ファイナンス理論からの10のメッセージのインデックスです。
0.イントロダクション
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-660.html
ファイナンス理論で出来ること、出来ないこと
1.出来ないこと−打出の小槌なんてない
2.出来ること−より賢い生き方が出来るようになる
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-661.html
リスク・リターン・効用
1.リターン
2.リスク
3.リスク・リターンと効用
4.含意
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-663.html
割引率
1.なんで割り引くのか
2.どれくらい割り引くのか
3.どうやって割り引くのか
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-668.html
共分散
1.分散と標準偏差って何?
2.共分散について考えてみる
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-685.html
二基金分離定理
1.最小分散ポートフォリオ
2.安全資産と危険資産の組み合わせはどうなる
3.全ての投資家は同じ組み合わせの危険資産を持つことになる!!!
4.インプリケーション
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-714.html
CAPM (Capital Asset Pricing Model)
1.ハイリスク・ハイリターン?
2.市場リスクこそが真のリスクだった
3.世の中の事をCAPM的に考えてみよう
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-748.html
無裁定理論
1.裁定って何?
2.無裁定とその考え方
3.裁定価格理論(APT)の考え方
4.インプリケーション
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-765.html
効率的市場仮説
1.効率的市場仮説とは何か
2.効率性の三つの段階
3.でも、本当に効率的なの
4.勉強しないのなら、TOPIXにしときなさい
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-884.html
MM命題
1.負債による資本調達と株式による資本調達
2.資本コスト
3.錬金術は存在するか?
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-1235.html
オプション価格理論
1.オプションとは
2.オプションの名称と、そこに見られる文化的偏見
3.オプションの価格付けが難しい理由
4.オプションの価格付け理論がもたらした、ファイナンス理論の発展
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-1236.html
0.イントロダクション
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-660.html
ファイナンス理論で出来ること、出来ないこと
1.出来ないこと−打出の小槌なんてない
2.出来ること−より賢い生き方が出来るようになる
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-661.html
リスク・リターン・効用
1.リターン
2.リスク
3.リスク・リターンと効用
4.含意
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-663.html
割引率
1.なんで割り引くのか
2.どれくらい割り引くのか
3.どうやって割り引くのか
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-668.html
共分散
1.分散と標準偏差って何?
2.共分散について考えてみる
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-685.html
二基金分離定理
1.最小分散ポートフォリオ
2.安全資産と危険資産の組み合わせはどうなる
3.全ての投資家は同じ組み合わせの危険資産を持つことになる!!!
4.インプリケーション
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-714.html
CAPM (Capital Asset Pricing Model)
1.ハイリスク・ハイリターン?
2.市場リスクこそが真のリスクだった
3.世の中の事をCAPM的に考えてみよう
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-748.html
無裁定理論
1.裁定って何?
2.無裁定とその考え方
3.裁定価格理論(APT)の考え方
4.インプリケーション
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-765.html
効率的市場仮説
1.効率的市場仮説とは何か
2.効率性の三つの段階
3.でも、本当に効率的なの
4.勉強しないのなら、TOPIXにしときなさい
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-884.html
MM命題
1.負債による資本調達と株式による資本調達
2.資本コスト
3.錬金術は存在するか?
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-1235.html
オプション価格理論
1.オプションとは
2.オプションの名称と、そこに見られる文化的偏見
3.オプションの価格付けが難しい理由
4.オプションの価格付け理論がもたらした、ファイナンス理論の発展
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-1236.html
足かけ数年になってしまったこのシリーズも最終回。
選択権、という変わった商品の値段付けが、ファイナンス理論を大きく発展させました。最後は、オプションとその価格付けについての紹介です。
1.オプションとは
2.オプションの名称と、そこに見られる文化的偏見
3.オプションの価格付けが難しい理由
4.オプションの価格付け理論がもたらした、ファイナンス理論の発展
選択権、という変わった商品の値段付けが、ファイナンス理論を大きく発展させました。最後は、オプションとその価格付けについての紹介です。
1.オプションとは
2.オプションの名称と、そこに見られる文化的偏見
3.オプションの価格付けが難しい理由
4.オプションの価格付け理論がもたらした、ファイナンス理論の発展
これのシリーズもだいぶサボっていましたね・・・ 完結させちゃいましょう。
メッセージの要旨:誰にも簡単に出来る価値の上げ方なんてない。
多少かっちりしたMM命題の内容はすでに野口先生の授業のまとめ(リンク)で書かれているので、ここではもう少し基本的なところを書いておこうと思います。
1.負債による資本調達と株式による資本調達
2.資本コスト
3.錬金術は存在するか?
メッセージの要旨:誰にも簡単に出来る価値の上げ方なんてない。
多少かっちりしたMM命題の内容はすでに野口先生の授業のまとめ(リンク)で書かれているので、ここではもう少し基本的なところを書いておこうと思います。
1.負債による資本調達と株式による資本調達
2.資本コスト
3.錬金術は存在するか?
ファイナンス理論からの10のメッセージ8:効率的市場仮説
自分だけが特別な能力を持っていて、市場で儲けられると思っている人に、一言だけ言うのであれば:
市場をなめないでください。
といわけで、今日のファイナンス理論からの10のメッセージは、効率的市場仮説についてです。
1.効率的市場仮説とは何か
2.効率性の三つの段階
3.でも、本当に効率的なの
4.勉強しないのなら、TOPIXにしときなさい
1万円札が道端に落ちています。
あなたは、この落ちている1万円札について、どう思いますか?
1)これは本物に間違いない! 拾わな損!
2)これは偽札に間違いない。 本物だったら誰かがもう先に拾っているはず。
2)と考えたあなたには、効率的市場仮説を受け入れる心理的土台があると思われます。
自分だけが特別な能力を持っていて、市場で儲けられると思っている人に、一言だけ言うのであれば:
市場をなめないでください。
といわけで、今日のファイナンス理論からの10のメッセージは、効率的市場仮説についてです。
1.効率的市場仮説とは何か
2.効率性の三つの段階
3.でも、本当に効率的なの
4.勉強しないのなら、TOPIXにしときなさい
1万円札が道端に落ちています。
あなたは、この落ちている1万円札について、どう思いますか?
1)これは本物に間違いない! 拾わな損!
2)これは偽札に間違いない。 本物だったら誰かがもう先に拾っているはず。
2)と考えたあなたには、効率的市場仮説を受け入れる心理的土台があると思われます。
Excerpt:世の中にうまい話はない。
コツコツと不定期で更新しているわけですが、久しぶりに、ファイナンス理論からの10のメッセージ。 今回は、無裁定理論です。
1.裁定って何?
2.無裁定とその考え方
3.裁定価格理論(APT)の考え方
4.インプリケーション
コツコツと不定期で更新しているわけですが、久しぶりに、ファイナンス理論からの10のメッセージ。 今回は、無裁定理論です。
1.裁定って何?
2.無裁定とその考え方
3.裁定価格理論(APT)の考え方
4.インプリケーション
質問を頂いたので、もう少しCAPMについて詳しく書いてみます。
但書:質問に対する第一段落が答えで、残りはかなり蛇足です。 もし興味があったらごらんください。
1. β-期待収益率のプロットは、原理上どんな場合でも一直線にならぶのでしょうか。それとも特定の条件を満たす場合に一直線上にならぶのでしょうか。それともβ-期待収益率のプロットが一直線上にならぶ可能性があることを意味しているのでしょうか。
2. βで線形回帰することに意味があるのでしょうか。標準偏差-期待収益率でも線形回帰できる気がします。「標準偏差はある一定の正の値以上しかとらないのに対し、βが正負の値をとりうる」の他のメリットはあるのでしょうか。
但書:質問に対する第一段落が答えで、残りはかなり蛇足です。 もし興味があったらごらんください。
思い出話の続きは次に書くとして、久々にファイナンスネタを。
このブログ、大学院の先生方が見てらっしゃる事が最近わかり、ビビリ気味ですが(本当かよ)、今日は、資本資産価格理論について書きます。
Excerpt:ハイリスク・ハイリターンは、必ずしも正しくないが、市場リスクとリターンについては、ハイリスク・ハイリターンが成立する。 資本資産価格理論(CAPM)は、人々が全体として市場ポートフォリオを保有するという前提の下、市場リスクこそが真のリスクであり、それに比例してリターンが決定すると考える。
1.ハイリスク・ハイリターン?
2.市場リスクこそが真のリスクだった
3.世の中の事をCAPM的に考えてみよう
このブログ、大学院の先生方が見てらっしゃる事が最近わかり、ビビリ気味ですが(本当かよ)、今日は、資本資産価格理論について書きます。
Excerpt:ハイリスク・ハイリターンは、必ずしも正しくないが、市場リスクとリターンについては、ハイリスク・ハイリターンが成立する。 資本資産価格理論(CAPM)は、人々が全体として市場ポートフォリオを保有するという前提の下、市場リスクこそが真のリスクであり、それに比例してリターンが決定すると考える。
1.ハイリスク・ハイリターン?
2.市場リスクこそが真のリスクだった
3.世の中の事をCAPM的に考えてみよう
ファイナンス理論からの10のメッセージの、前回記事へのコメントへの返信記事です。
Henryさんからのコメント:
ごもっともな疑問です。 順を追って話していきましょう。
Henryさんからのコメント:
効率的フロンティアが双曲線というのはおかしくないですか? 安全資産の収益率によっては、接線が存在しなくなるような気がします(双曲線の漸近線との位置関係を考えるとわかる)。むしろ放物線なのではないかと思うのですが?
ごもっともな疑問です。 順を追って話していきましょう。
さて、最近サボリ気味だったのですが、この学校が無い期間に完結させようと思います。 前回の内容をお忘れの方は、申し訳ないのですがこのカテゴリーの記事をさらさらと読んでおいてください^^;
現代ファイナンス理論においては、一番強烈な部分の一つだと思います。
1.最小分散ポートフォリオ
2.安全資産と危険資産の組み合わせはどうなる
3.全ての投資家は同じ組み合わせの危険資産を持つことになる!!!
4.インプリケーション
Excerpt:あなたがこの世にいるということは、あなたが必要とされているということだ。
現代ファイナンス理論においては、一番強烈な部分の一つだと思います。
1.最小分散ポートフォリオ
2.安全資産と危険資産の組み合わせはどうなる
3.全ての投資家は同じ組み合わせの危険資産を持つことになる!!!
4.インプリケーション
Excerpt:あなたがこの世にいるということは、あなたが必要とされているということだ。
さて、第5回、二基金分離定理、といきたいのですが、その前に、どうしても感覚的に理解していただきたいことがあるので、番外編です。
前回、各資産の相関が完全でないのなら、ポートフォリオを組むことによって、リスクを分散できる事を示しました。
じゃあ、具体的に、例えば、ソニーとトヨタと国債とうんちゃらを購入して、リターン年率20%が欲しいのなら、どういう比率で投資するのが一番合理的なの?
って、気になりますよね。(別にならなかったらごめんなさい。)
なので、エクセルシートにプログラムを組みました。
黄色い部分に数字を入れてみてください。
相関がどのような状況にあるとき、どれくらいまでリスクがを減らすことが出来るのか、わかるはずです。 例えば、相関が低いほど、エクセルファイルにおけるグラフは、左にずれていきます。 これは、相関が低いほどリスクが小さくなるからです。
↓ここからダウンロードできます。
https://www.webfile.jp/dl.php?i=146143&s=00ec93838b622541917e
前回、各資産の相関が完全でないのなら、ポートフォリオを組むことによって、リスクを分散できる事を示しました。
じゃあ、具体的に、例えば、ソニーとトヨタと国債とうんちゃらを購入して、リターン年率20%が欲しいのなら、どういう比率で投資するのが一番合理的なの?
って、気になりますよね。(別にならなかったらごめんなさい。)
なので、エクセルシートにプログラムを組みました。
黄色い部分に数字を入れてみてください。
相関がどのような状況にあるとき、どれくらいまでリスクがを減らすことが出来るのか、わかるはずです。 例えば、相関が低いほど、エクセルファイルにおけるグラフは、左にずれていきます。 これは、相関が低いほどリスクが小さくなるからです。
↓ここからダウンロードできます。
https://www.webfile.jp/dl.php?i=146143&s=00ec93838b622541917e


