Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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暮らしに役立つ経済概念:機会費用
 学生寮の食堂は前払い制で、一回ごとに400円ずつ支払っている。
 それなのに外に食事に行くとしよう。 そこで、1000円の定食を食べたとする。
 さあ、この外食の費用はいくらと考えるべきか?

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 どの分野の概念も実生活にかなり役立つものである。
 それをたまにちょこちょこ書いていこうかと。

 記念すべき第一回は、機会費用。

 あるものを、別のことに用いたらどうなったか?、を何かしらの決定をする際に考える。 これが、機会費用を考えるということの本質。

 ※機会費用の定義は(飛ばしてもよし)、「ある生産要素をある特定の用途に利用するについて、それを別の用途に利用したならば得られたであろう最大の貨幣額」


 食堂の例に戻り、機会費用を含めて考えるのならば、この外食は1400円かかっていることになる。 もし、そばを300円で食べたとしても、費用は700円。 前払いで食費を払っているという事情を考えるのならば、費用はこうして計算するべきだと思う。 


 機会費用の考え方は、こういった経済的な問題のみならず、もっと広いものにも適用できる。 先にも述べたように基本は「~したら、~しなかったら」の場合を共に考えること。
 
 例えば、時間。 ついついネットにはまってしまい、30分で十分なところを2時間使ってしまったのならば、その1時間30分で何が出来たかを考える。


 是非、意思決定にお役立てください。
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