Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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不安は見つめないとどんどん大きくなる。
 いろいろあって更新が遅れ、申し訳ございません。


 ちょうど季節の変わり目なので書いてみようと思います。

 
 不安や心配事を誰だって抱えていると思います。
 だけど、人間の性質って言うのは一面では臆病なもので、どうしてもそれを「見なかったこと」にしたがるんですよね。

 試験に受らないかも知れないという心配は常に抱えているのだけれど、それに正面から向かい合わない。 結果、ずるずると時間が過ぎていって、あっという間に試験直前とか。 はい、僕は今日大学院の単位免除試験です。

 将来に対する不安を漠然と持っているのに、その不安の正体を突き止めようとしない、いや、出来ないでほったらかしにしておく。 すると、不安はどんどんどんどん大きくなっていく。 そして、気がついたら、「あ、卒業だ」、とか、「あ、もう三十代」とか。


 
 個人的な問題だけじゃなくて、社会的な問題の多くもそう。 当事者達が、本当は気づいている問題に正面から向き合おうとしないことによって、起こっているのだと思います。 しょうもない不正や汚職は大体この類じゃないかな、と感じます。 
 
 企業やその他組織も。 ダメだとは、漠然と分かっているのだけれど、何がダメなのか、突き詰めて考えない。 結果として、ずるずると悪い方向へ進んでいって、気がついたら、最後の日。

 
 
 いやあ、例が長くなってしまいました。

 解決法?
 
 あまりにも簡単。 だけど、やるにはちょっとの勇気が必要です。

 以下の手順です:
 1.逃げないで、不安、心配をしっかりと見据えること。
 2.そして、その原因をとことん探すこと。
 3.原因を解決する方法を考えること。
 4.行動に移す。



 未来の恐怖と戦う方法は簡単である。 「なぜ恐ろしいのか」という理由を一つ一つ考えてみれば、怖さも薄れてくる。 最悪の事態がどの程度のものかわかれば、怖がることもなくなる。  D・カーネギー

 ただ溌剌とした活動によってのみ、不愉快なことは克服される。  ゲーテ
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