Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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小泉首相の靖国参拝についてのコメント。
 さて、やっぱりコメントくらいはしておかないといけないと思うので、小泉首相の靖国参拝について。

 昨日靖国神社に行ってみようと試みたのですが、色々とやることがあって&テレビで靖国が大混雑ということを知り、行けませんでした。




 僕の意見は概要としては以下のものです:


 国家の自主権は尊重されるべきものなので、その国を代表する人々の一人が、特定の政治的・もしくは宗教的行為を行うことについて、他国が有無を言わさぬ権限を行使することは許されないし出来ないでしょう。

 ですが、靖国神社の場合、その施設に対しての何らかの価値の付与は、東アジア諸国の人々の心に、かなりの影響を及ぼすことは動かし得ない事実で、その点を考慮する必要があると思います。 

 第二次大戦で最も多くの兵士が亡くなった国は、日本とドイツです。 望んでも望まなくても徴兵はされるので、戦争に疑問を持っているのに、まだ生きたかったのにこの世を去ることになってしまった人は多かったでしょうし、戦死の悲報に沈みこんだ人々はもっと多いことでしょう。 
 ですが、いくら戦争のために犠牲になった人を弔うといっても、その戦争を起こした張本人たちが共にまつられている以上、それに対する参拝が、元被植民地の人々の心に与える影響を慮れるとは思うのですが・・・
 それと、最近のこの国における戦争の振り返り方は、どちらかというと、被害者としての描写(もちろんそれも多くの日本人にとっては事実の一つですが)が基本となっているように感じていて、これはこれでバイアスがかかっているのを感じます。 たとえ、人間が、やったことよりやられたことのほうをはるかに強く覚えてしまう因果な生き物だとしても。 


 ただ、今の靖国バッシングには、歴史的な理由とはちがったところの純粋な反日本意識や、「国内の批判をかわすため」といったような何らかの政治的意図が含まれていたりしそうで、そのことについても、よく考えてみないといけないと思います。


 以上です。




 お盆なのに休みをとっていないので、盆という感じが一切ありません。。  お墓参りに行かないと。 週末かな。
  
 
 
  
 ※以前ブログで書いた関連記事
 
 http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-270.html
  
 http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-249.html
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