Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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39℃
 久しぶりに風邪をひきました。
 
 よりによって、、、こんなときに!!! 明日試験なのに、勉強が手につきません。 明日までに熱が下がってくれれば良いのですが。 この体調管理の杜撰さは、反省すべきですね。

 こういう時こそ、人間が試されるのだと思うので、頑張ります。 こういうものの考え方をできるようになったのが、近年の成長の証でしょうか。
 
 とにかく、おやすみなさい。
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思いやりと寛容。
 ダライ・ラマ法王が、毎日新聞で語った言葉にとても共感したので、ちょっと長いのですが引用を。

 思いやり(慈悲)が、大切な役割を果たすと感じています。 イデオロギーの相違や利害関係、地政学的権力に直面したとき、思いやりの気持ちがあれば、他者の利益や権利を尊重することになります。 

保険とリスクマネジメント:Overview。
 保険とリスクマネジメントと言う授業のまとめを。 興味のある方はご覧ください。 あらかじめいっておきますが、数式は一切書いていません。

1. 何が目的か
2. 保険の需要はどうやってきまる?
3. 保険とリスク分散
4. 保険価格はどうやってきめる?
5. 生命保険のあれこれ-生命表、生命リスクモデリング、生命保険の証券化
6. リスクをどう評価するか?


 

遅れのお詫び。
 更新が遅れていてごめんなさい。

 元気ですが、ちょっと立て込んでいるので滞っています。 明日、ファイナンス関連の記事を書きますね^^

 
 
日々是克己。
 ここのところ、時間を有効に使えずに少し苛立っています。

 苛立つのなら有効に使えよ、という話なのですけれどね。。

 一日の目標をしっかりと決めて、それを何が何でもやり遂げるという事を一日の終りと始まりにしっかりイメージをすることが重要なようです。 それと、一つ一つ、やるべき事をしっかりと見えるようにして、やっつけていくことも重要なようです。

 日々の怠惰を後で泣くのは自分なので、そうならないように頑張ります。
安部公房、他人の顔。
 付き合う人を選ぶ基準、色々とありますよね。

 「結局顔なんでしょ」という人がいます。 これは、多くの場合、単なるメンクイという言葉以上の意味で、事実だと思います。 もちろん、人によって個人差はあります。 ですが、全体としては。

 もうちょっと掘り下げて言うと、人間の社会関係と言うのは、「顔」を通じて成立していて、その顔の美醜(これも単にモデルのようにきれいとかそうでないとかいう以上の意味での美醜)は、時に社会関係を変化させうるもの、という事ができるかもしれません。 

 その、顔に依存している人間の社会関係のあり方を抉り出した(、そして、時にはそれに依存しない人もいるのだという事も表現した)のが、安部公房の小説「他人の顔」です。

 顔がただれてしまった主人公が、自分の社会関係を取り戻すために、この上なくリアルな仮面をつくるという筋なのですが、その過程に主人公がたどる、自分に対する弁護・憐憫・嘲笑の入り混じった情念の渦巻きには、ハッとさせられます。 
 
 安部公房の人間描写の精緻さには、ビックリさせられました。 こういう、人間描写がキている小説、結構好きなんですよね。 ただ、読むとへこむので、元気なときに読むのがいいですね^^; もう一冊買っている箱男も、おそらくこういうへこむ作品なので、読むのを躊躇しています。

 以下、思わずうなってしまった部分を引用します。

マルティプル、過大評価されたるもの。
 みなさん、マルティプルってご存知ですか? いわゆる専門家が、しかめっ面して、PERとか、EV/EBITDAレシオとか、PBRとか言っているものです。
 
 ちなみに、
 ・PERは、株価/当期利益
 ・EV/EBITDAは、企業価値/EBITDA(利子・税・償却をする前の利益)
 ・PBRは、株価/純資産(簿価)

 のことです。

 たとえば、PERについては、こんな使い方をします。

 『この業界平均のPERは、20倍だ。 すなわち、株価は、平均して、その企業の当期利益の20倍である事を意味している。 ある企業の当期利益は100億円だった、ならば、この企業の株価をPERマルティプルで見積もると、2000億だろう。』

 このようにして、株価などを推定する方法を、マルティプル法と言います。

 さて、この、めちゃくちゃな(と僕は思います)議論がまかり通るために、最低限必要な前提は何でしょうか?

 
秋学期、授業感想。
 来週からはいよいよ試験なのですが、授業の感想を。

 今回、事前情報をかなり集めての受講だったので、なかなか満足度は高かったです。

 
 1年間学んでみて強く感じたのは、意外と、「実務よりの授業ほど実務に役に立たないもの」、だということです。

 というのも、いくら実務よりの授業とはいえ所詮は授業、実務に必要な知識は現場で働いていれば、すぐに身につくものなんですよね。 そういう実務よりの授業で語られていることは、すでに現場で行われているものなので、仕事をするのに重要な示唆を与えてくれるものである可能性は、結構低いのです(もちろん、時には、貴重な気づきも与えられますが)。
 
 勉強をして実務をする人が心がけることは、理論的には発展していてもまだ現場では使われていないものを、四苦八苦しながら現場に持ち込むことなのだと思います。 そうやって試行錯誤する人たちがいるから、現場が理論成果をうけて発展し、その発展が学問の場にフィードバックされ、理論がさらに発展していくのですよね。
 
 と、能書きが長くなりましたが、授業の感想を。
 
 
中平卓馬の写真論。
 という本を読みました。
 写真の師匠の推薦図書。

 面白かったです。 別にこれを読んだら写真がうまくなるわけではないと思いますが、現代哲学や文学の問題意識と同じものが写真にも共通しているのだと、改めて知ることが出来ました。
ばかものよ。
 視野がせまくなるのを
 ウリ社会のせいにはするな
 みずから広げるのを怠っておいて

 勉強が出来ないのを
 ウリハッキョのせいにはするな
 遊び呆けていたのはだれなのか
 
 
 ※ここで、ウリ社会、というのは、在日コリアンの社会のことで、ウリハッキョとは、その学校の事です。 ウリというのは、「私たち(の)」くらいの意味です。

 現在、在日コリアン社会には、変なダツアニュウオウ的な考えが少なくないようです。

 『成功者といわれるようになった転換期は、失敗の理由、うまく思い通りに運べなかった責任を、本人以外に求めなくなった瞬間に始まっている。(レターマン)』という言葉を、胸に抱いて生きていきたいものですよね。 

 ご存知の方も多いでしょうが、元ねたはこちら。

   


 『自分の感受性くらい』 茨木のり子

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難しくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさをうしなったのはどちらなのか

 苛立つのを
 近親のせいにはするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを
 暮らしのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄

 自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ
 



 ばかものよ。
 
先行者は笑われる。
 クラスであれ、会社であれ、組織の中で新しいものを作ろうとする人は、必ず、少なくない人々の冷笑に迎えられるのだと思います。 ガンジーが非暴力を提唱した当初、周りの人は、彼のことをバカ扱いしましたし、レオナルド・ダ・ヴィンチにいたっては、死ぬまで同時代人から理解されませんでした。

 こういう逆風については、ついつい否定的になりがちですが、悪いことばかりでもなさそうです。 そういう厳しい目で見る人たちがいるからこそ、それを突き抜けて産まれるものには命が宿るんだと思います。 それに、多少の困難があったほうが、それを乗り越えたときの楽しみは倍増するものですしね。


 明日も楽しみです。
R(equity)>>R(mezzanine)?
 最近読めていなかった「ネット生保 立ち上げ日誌」を見ていたら、こんな文が。  おそらく言葉のアヤでこう書かれたのでしょうが、この「ファイナンスの基本」は少し不正確だと思います。 折しも、「ファイナンス理論からの~」を書いている途中なので、一緒に考えて見ましょう。 

 エクイティの資本コストで資金調達して、それよりもずっとリターンが低いメザニンに投資するとなると、おいおい逆ザヤじゃんという感じがいたします。そんなファイナンスの基本を理解できない個人投資家が、「今後M&Aが増えるから買い」という判断をしてしまっているのが、今の日本の市場なのでしょうか。

 


 メザニンと言うのは、「中二階」のことです。 メザニン・ファイナンスとは、リターンが高い(2階)株式による資金調達と、比較的低い(1階)社債などによる資金調達の中間に位置する調達形態です。 中リスク・中リターンなのですね。

     リスク  リターン
 株式   高     高 
 メザニン 中     中
 社債   低     低

 なぜこのようにリスクが分けられるかと言うと、大雑把に言うと、会社が倒産してしまうときに、

 社債を持っている人>メザニン投資をしている人>株式投資をしている人

 という優先順位でお金を返してもらえるからです。


 と、ここまで、整理した上で、冒頭の問題にもどります。
 株式の要求リターンはメザニンの要求リターン常に低いのでしょうか? 

 (ちょっと考えてみてから、先に進んでください)
ファイナンス理論からの10のメッセージ番外編:最小分散ポートフォリオを作ろう。
 さて、第5回、二基金分離定理、といきたいのですが、その前に、どうしても感覚的に理解していただきたいことがあるので、番外編です。

 前回、各資産の相関が完全でないのなら、ポートフォリオを組むことによって、リスクを分散できる事を示しました。 

 じゃあ、具体的に、例えば、ソニーとトヨタと国債とうんちゃらを購入して、リターン年率20%が欲しいのなら、どういう比率で投資するのが一番合理的なの? 

 って、気になりますよね。(別にならなかったらごめんなさい。)

 なので、エクセルシートにプログラムを組みました。


 黄色い部分に数字を入れてみてください。
 相関がどのような状況にあるとき、どれくらいまでリスクがを減らすことが出来るのか、わかるはずです。 例えば、相関が低いほど、エクセルファイルにおけるグラフは、左にずれていきます。 これは、相関が低いほどリスクが小さくなるからです。
 
↓ここからダウンロードできます。
https://www.webfile.jp/dl.php?i=146143&s=00ec93838b622541917e

 
ジョジョの奇妙な冒険的風景。
20070113001150.jpg


(わけのわからない方、ごめんなさい・・・)
歴史に学ぶ。
 年末年始は一年間の回顧と目標設定、勉強の方は復習をすませて・・・、と、言えば聞こえはよいのですが、宿題をまったくやっておらず、そのしわ寄せが来ています。。

 今年のテーマは、歴史・もしくは古典から学ぶことにあるので、早速それをはじめています。 歴史の小説を読み、その後史記を読んで裏づけをする一方で、古典の書き写しを行っています。

 歴史小説&史記に関しては、今のところ、「楽毅」(全4巻)、「管仲」(全2巻)を読了しました。 特に楽毅については、学ぶことがとても多かったです。 さすが、諸葛孔明が尊敬した人物だけあるというべきでしょうか。 
 古典の書き写しについては、まずは、論語から開始しました。 古典を読みつつ、気に入った部分を、実際に手で書いています。 中国の古典は、あまりにも短いので、ただ読むだけだとふと過ぎ去ってしまう感じがあります。 そこで、手で実際に書くことによって、書き手の思考のスピードに同調してものを考えられるようにしようと考えての、この書き取りです。

 まさに儒者と呼べる孔子の生き様そのものには賛同しかねるのですが(人々が苦しんでいるのを知っているのなら、そして、そんな状況下各国で政策担当者として招かれたのなら、政治に参加するべきではなかったのかと僕は思います)、その言葉の含蓄の深さには学ぶことが多いと思います。 これを終えたら、次は孫子か、老荘のどちらかですね。

 いい「歴史からの学び方」があったら、教えていただけると幸甚です^^。
何秒で解けますか?(解答編)
(問題編を見ていない方は、ひとつ前をご覧ください)

何秒で解けますか? (問題編)
 次の計算、何秒で解けますか? 

 こういう計算が早いと、結構役に立つことが多いと思います。 全部、暗算で解いてください。
 
 2875+1996=

 623-4×98=
 
 48×52=

 63×58=

 27300÷21=

 245の2乗=

 7の6乗=(大体百の位まであっていたら大丈夫です)

 2400×8.3%=(十の位まであっていればいいです)
 
 
 上の計算、効率の良い解きかたがあって、慣れたら、1分ちょっとくらいで解けるようになります。

 種明かしと、ここから学べることは、また後で^^
ファイナンス理論からの10のメッセージ4:共分散。
 干天の慈雨、という言葉があります。 日照りに困っているときに降る時の雨から転じて、人が困窮しているときに助けてくれる人をさす言葉です。
 全く違う二人がカップルになることがよくあります。 
 みんなと違う事をする人を採用したがる会社があります。
 ファイナンス理論を勉強した人は、これらのことについて、ある種の理論的な説明を出来るようになるかもしれません。

 というわけで、ファイナンス理論からの10のメッセージ、今回は、共分散についてです。

1.分散と標準偏差って何?
2.共分散について考えてみる

 要旨:分散と標準偏差は、リスクの指標。 ある種のリスクは、色々な資産を組み合わせると消すことが出来る。 その理由は、資産の収益は同じ方向に動かないから。 資産が異なる動きをする性質は、相関係数や共分散というもので表現される。 相関・共分散は、ファイナンス理論を理解するのにもっとも重要な考え方。

一年間の走り方4:今年の目標。
 決まりました。

(ネット上でこんなものを書いても見苦しいのかもしれませんが、どこかに書いたままだと失くす可能性も高く、またここに書くことで「後に引けない」状況に近づくので、敢えて書きます。)


一年間の走り方3:予定の立て方。
 予定の立て方も、目標の立て方と通底するものだと感じます。

 目に見えることと、達成可能なことは、何よりも重要でしょう。

一年間の走り方2:目標の立て方。
 第二段。

 
 人間の性質の中には、以下の様なものがあると思います。
 ・目標が見えていれば頑張れる
 ・何かを達成することに喜びを感じる
 
 後者の達成の喜びについては説明の必要もなさそうなので、前者についてだけ。

 いきなり、逆らうことが出来ない人に、「走れ」といわれたとします。 その時、
 A)「俺がもう良いって言うまでは死ぬまで走れ」
 B)「あそこのでっかい山の頂上まで走れ」

 といわれたのでは、全然感覚が違う事でしょう。 A)の場合は、相当な苦痛が伴うはずです。 色々な理由がありそうですが、人間、先が見えていない状況ほど不安なことはないというのは、一つの理由なのだと思います。


 なので、それらをうまく考えて目標を立てる必要がありそうです。
一年間の走り方1:プランの重要性。
 3日までは、このネタばっかり書きます。 自分の考えをまとめるためにも。 

 経験上、人の精神・思想は、その生活習慣に大きく左右されるものだと最近気づいてきました。 高潔な精神の持ち主が怠惰な生活をしていた例は聞いたことがありませんし、逆もまたしかりです。 その生活習慣と言うのも、日々の積み重ねであって、本人の自己改革の意思はもとより、よく組まれたプラニングとある程度関連があるのではないかと思います。
 
 と、前置きが長くなりましたが、だから、予定(目標)なるものについて、ちょっと真剣に考えてみようと思います。

ブログデザイン変更。
 背景は、知り合いのアーティストの許可を得て使わせてもらいました。

 文字のサイズも、「表示」→「文字サイズ」の操作で変更できるようにしました。

 これで少しは読みやすくなった気はするのですが、他にご要望があれば教えてくださいね^^
あけましておめでとうございます。
 2007年ですね。

 今年ももっと成長できるよう努力していくので、ご指導のほどどうぞよろしくお願いします。

 読者の皆さんにとっても今年が善い年となる事を、衷心より願います。

 20070101213415.jpg



 (三日までは、一年のプラニングに関した考え事をつらつらと書こうと思っています。)
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