Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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「豊饒の海」全四巻、読了。
 移動時間やらなにやらに読みきりました。

暁の寺 暁の寺
三島 由紀夫 (1977/10)
新潮社

 
天人五衰 天人五衰
三島 由紀夫 (1977/11)
新潮社

 

 
 この豊饒の海は、三島由紀夫の最後の作品で、彼の思想の多くが詰め込まれた作品といってよいのでしょう。 物語は主人公が輪廻転生を繰り返すことによって続いていきます。 
 そして、最後の作品、天人五衰によって、物語は終局を迎えます。
[「豊饒の海」全四巻、読了。]の続きを読む
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PCが届いた。
 ついに届きました! DELLのPC。

 前回のPCから2年以上ぶりの買い替えなのですが、隔世の感がありますね。 画面も22インチで、すごく快適です^^

 データの移動やらインストールやらで少し滞るかもしれませんが、ご了承ください。


 Officeを買っていないので、当分はグーグルのDocs&Spreadsheetsにお世話になりそうです。 



先生が逮捕された。
 朝鮮総連に強制捜査が入り、それに抵抗した、高校の頃にお世話になった先生が逮捕されました。 それそのものが法律の枠内で行われたことを理解はしているのですが、心情としては、なんであの先生が、、と納得がいかないのが事実です。 国家権力を、今ほど身近に感じた事はありません。

あたふた。



 なかなかばたばたしていて、更新が滞ってすみません。

 池田ゼミは、無事終了しました。 ゼミ時間に間に合うように職場を離れるのが、相当大きなチャレンジだったりしました。。

 発表は、予定通り、第一章の内容を覚え、ペン一本を手にホワイトボードを用いて行いました。 90分間立ちっぱなしで、何にもよらずに話したわけですね。

 双方向的で、とても楽しいゼミでした。 矢継ぎ早に飛んでくる質問に答えることで相当に理解が補強された気がします。 終わった後、先生から「大変良く出来ました」とのコメントもいただき、充実感のあるゼミでした^^。


 
 最近、どんどん時間が過ぎていくのですが、そういえば、来月は証券アナリストの2次試験なのですよね。 資格保有者の皆さんは余裕だよ、と言ってくれるのですが、全く勉強していないのでそろそろやばいかな、と思い始めています。 GWには勉強しないと。。


 
 
 
Poon&Stapleton Asset Pricing in Discrete Time - ゼミの準備記事。
 池田先生が所属していたゼミでは、学生がレジュメを用意することが禁止され、発表者はチョーク一本で発表をしなければいけなかったそうです。
 
 これを明日はやってみようと思うのですが、相当にいい勉強になっています。 レジュメがあることに伴う甘えが許されないので、論理展開を徹底的に叩き込まないと、発表が不可能なのですよね。

 
 というわけで、何も見ていない状態で、書いてみます。 前回紹介したテキストの、第一章のまとめです。 (って、ゼミ生(もしかしたら先生も含む)の方もこのブログを見ているわけで、手の内を明かすのはとっても危険なわけですが…) 


 1.この章の目的
 2.前提条件と概念の説明
 3.確率的割引ファクター(SDF)を用いた、資産価格理論の記述:CAPM,APT,代表的経済主体モデル
 4.結び

 
 
 
授業感想。
 さて、受講することになった授業の感想を。
 
 
金融経済学の基礎、読了!
20070420020831.jpg


 ついにノートまでとり終わりました!
 何回も紹介した、金融経済学の基礎 / 池田 昌幸
  
 数式は全てノートにとって、論理展開をきちんと追いながら、コツコツ読み進めていったので、3~4ページ読むのに1時間くらいかかりました。 

 読み終えるのに200時間(他の基礎数学も勉強しなければいけなかったので)、とったノートは170ページ。 この期間に教科書内で探した、教科書の誤植その他改善意見は、30箇所以上でした。

 
近事片片。
 3つほど。


 1)PCを買いました。

 今持っているのはラップトップ(ノート)なのですが、今後大量のデータをPCで回すことを考えると、画面が大きく、動作スピードが速いものを購入することにしました。

 マックかウィンドウズか、ものすごく悩んだのですが、

 
 
ちょっとしたGoogle活用法。
 Google本を買ってみたのですが、色々と使える検索機能を発見。

 (といっても、条件付検索をかければすぐに習得できるのですけれどね^^;)


 
野球の裏金について、ファイナンス理論+α的に考える。
 野球選手引き抜きにおける裏金問題について、bewaadさんのブログで、面白いエントリがあったので、便乗して書いてみます。

 といっても、僕のマクロ・ミクロ経済学の知識は、マンキューだとかスティグリッツや吉川洋の教科書をぱらぱらと読んで(眺めて)身につけた程度のものなので、金融経済学やファイナンス理論でよく使われるロジックを中心に考えていきます。 


 
 (問題文)


 プロ野球の裏金問題に個人的に興味があります。契約金の上限をオーナー会議で決めたにも関わらず、裏をかいて裏金を作ってまで学生にお金を渡して、選手獲得に励もうとしている球団があります。

1.契約金の上限をオーナー会で決める事で、選手の厚生的損得、チームの利益面での損得を経済学的に分析してください。

2.裏金を払ってでも有力選手を囲い込もうとするチームが、それを合理的と考える理由を経済学的に説明してください。

3.裏金問題をなくすためには、どのような賞罰設計をすればよいのか経済学的視点から制度設計を試みてください。

4.そのような制度がオーナー会で採択されるのか、されないのかについて論ぜよ

5.今回の裏金騒動であなたが「おかしい」と感じた言論を列挙し、その理由を述べよ






最近撮った写真。
 更新滞り気味でごめんなさい。。

 
 Sky.jpg


Sakura1.jpg


Armani.jpg



2年目の春の受講科目。
 平日に授業にいける可能性が低いです。 ちなみに最近同僚の友人達と飲んでいて、大学院に通っている事を話したら、insaneと言われました^^;


 頑張って、平日に一日だけ駆け込みで参加して(その後多分帰社)、後は全部土曜日(計360分)。 というわけで、今期の科目です。
 
 

 
奔馬。
 三島由紀夫の最後の著作にして、その思想の集大成ともいえる対策、豊饒の海(全四巻)のうち、第一巻の春の雪を読んだきりになっていたのですが、ついつい手にとって読み始めて、そして読み終えてしまいました。 第二巻、奔馬。
奔馬 奔馬
三島 由紀夫 (1977/08)
新潮社




 三島由紀夫の文学の主人公に多くの場合共通している、「純粋の偏り」の権化の様な主人公を中心に物語が展開していきます。 物語で主人公が展開する思想にはさすがに同意しかねるのですが、その勢いには圧倒されるものがあります。 そして、琉璃の様な日本語の美しさ。


su027-s.jpg



 
 「時の流れは、崇高なものを、なしくずしに、滑稽なものに変えていゆく。 何が蝕まれるのだろう。 もしそれが外側から蝕まれてゆくのだとすれば、もともと崇高は外側をおおい、滑稽が内奥の核をなしていたのだろうか。 あるいは、崇高がすべてであって、ただ外側に滑稽の塵が降り積もったにすぎぬのだろうか。」



CAPMをもう少し掘り下げて。
 質問を頂いたので、もう少しCAPMについて詳しく書いてみます。


1. β-期待収益率のプロットは、原理上どんな場合でも一直線にならぶのでしょうか。それとも特定の条件を満たす場合に一直線上にならぶのでしょうか。それともβ-期待収益率のプロットが一直線上にならぶ可能性があることを意味しているのでしょうか。

2. βで線形回帰することに意味があるのでしょうか。標準偏差-期待収益率でも線形回帰できる気がします。「標準偏差はある一定の正の値以上しかとらないのに対し、βが正負の値をとりうる」の他のメリットはあるのでしょうか。




 但書:質問に対する第一段落が答えで、残りはかなり蛇足です。 もし興味があったらごらんください。

 
これが世界トップレベルのドラムです。
 色々と見つけたのでご紹介です。
 (誰かyou tubeのブログでの乗っけかたご存知でしたらご教示ください…)
 
 
欠けた前歯の思い出:中。
 
 
 最近仲良くなった人は、僕に、「きっと裕福な家で素直な子に育てられたのだろうね」、といった事をよく言う。 事実は、まったくと言っていいほど正反対だ。 家は決して裕福ではなかったし、僕はすごく性格が捻じ曲がった人間だった。

 周りの子供たちが皆持っているおもちゃも持っていなかった。 それで話題についていけなかったことも嫌な思い出だったけれど、それ以外にも、もっと根本的な、今もあまり言えない様な出来事が色々とあって、それらが僕に与えた影響は大きい。 人間、環境を乗り越える存在だというけれど、子供に関しては、それはあまりにも希望的な観測だと思う。

 人が他人についてどういった態度を取るか、という事は、その人の心のありようの鏡だと思う。 僕は他人を馬鹿にして、他人を信じない、そんな子供だった。 どこか、世の中に対して斜に構えたところがあって、常に何かに不満を持っていた。
 
 そんな僕が人を信じるきっかけとなったのは、高校の頃だった。 生徒会長として学校の悪習をなくすための行動は、ひどい仕打ちをした先輩達への全くの反骨心を動機としていたのだけれど、その過程で人を信じることと他人と力を合わせて物事を解決していくことの大切さを、文字通り身をもって学んだ。 

 人間が一人で出来ることには限りがあって、何かを成し遂げるためには、他人と力を合わせないといけない。 その団結の力を強くするためには、当然だけれど、自分以外の人を信頼しないといけない。 僕は信頼の大切さを、アイパー頭でやくざみたいな服装をして、煙草をふかしてパチンコをしながら、僕を援けてくれた多くの同級生達から学んだ。 人を信頼するという事は、僕にとってもう揺らぎの無いものになったかと、そのときは思っていた。

 だけど、大学の頃に、またこの思いは揺さぶられた。 


 前置きがすごく長くなってしまった。 前の話の続きをしよう。

ファイナンス理論からの10のメッセージ6:CAPM。
 思い出話の続きは次に書くとして、久々にファイナンスネタを。

 このブログ、大学院の先生方が見てらっしゃる事が最近わかり、ビビリ気味ですが(本当かよ)、今日は、資本資産価格理論について書きます。

 Excerpt:ハイリスク・ハイリターンは、必ずしも正しくないが、市場リスクとリターンについては、ハイリスク・ハイリターンが成立する。 資本資産価格理論(CAPM)は、人々が全体として市場ポートフォリオを保有するという前提の下、市場リスクこそが真のリスクであり、それに比例してリターンが決定すると考える。
 
 1.ハイリスク・ハイリターン?
 2.市場リスクこそが真のリスクだった
 3.世の中の事をCAPM的に考えてみよう



潮時。
 先日の四半期の反省の後、今後の目標を立ててみて、時間のやりくりを考えていました。 

 その結果の判断なのですが、仕事と勉強その他に集中するために、ブログを閉じようと思います。 純粋な時間の算数の問題なのですが、どうしても、ブログに時間をかけると、必要な時間を工面できないのです。

 これまでお読みになってくださった皆さん、ありがとうございました。 
 

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