Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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夏の空の写真その他。
 (ページが重たいので、「続き」の部分に置きます)
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サブプライムのお話:続き。
 (高校生でも分かるように書いた(つもりの)簡単な経済のお話です。)

 ちょっと前に、アメリカのサブプライムのお話をかんたんに書きました。
 
 そして、その後、株式市場は一度持ち直したかと見えてまたふらふらし、円高が進み、金融機関はお金を貸したがらず、という具合になっています。
 
 今後どの程度までにことが進むのか、まだ良く分からないのですが、僕が考えるこの問題のポイントは以下の通りです:
 
 1.誰がどれくらいババを引いているのか
 2.人々のリスクに対する感覚は中長期的にはどうなるのか
 3.人々の経済成長への期待はどうなるのか

 
 
まじりっけなし。
 西郷隆盛も読んでいた、伝習録を読んでいて改めて気づかされたことが一つ。
 
 それは、人間の「混じりけのなさ」が、人の格とかなりの関係がありそうだということ。

 
分厚い洋書テキストのノートをとりながらの読み進め方。
 最近、読む本がどうも多くて、なかなか大変なのですが、手で書きながら、コツのよい読み方を覚えました。 将来よりよい方法を見つけたら改善するつもりです。

 
 1.章の最初の部分をよく読み、その後、まずは、各節の構成をノートに取る。 

 これで、その章で話されようとしていることの全体像をつかむことができるので、かなり読むのが楽になります。 理論書を読んでいると陥りやすい、木を見て森を見ず、的なことも避けられますし。 
 それに、章節の立て方というのは、著者が相当に気を使うことでもあります。 良い教科書であればある程そうです。 なので、節の構成を書くことにより、著者の意図がおぼろげながら見えてくるかもしれません。


 
 2.論理の構成を自分の言葉で負う

 読み進めつつも、常に、論理の枝別れの構成を意識しながらラインを引く。 たとえば、

 A
 B
 C
  1)
  2)
   ・
   ・

 という風に。
 
 そして、それをノートに取る。 ノートは、出来るだけ、自分の言葉で書く。
 


 3.ディテールに入りすぎないように気をつける

 分厚い本は、辞書としていつかその指定個所を引ければよく、重要なのは、根本的な概念の理解にあるということを常に忘れないでいた方がよさそうです。 学説や事実の羅列は、確かに魅力的な情報ではあるのですが、それらは、教科書のどこにあるのかだけ大体で覚えていれば、いつでも引っぱることができるものです。 それに、人間の記憶力は、そのような事実の羅列をすべて覚えられるものでもないので、こういった事実たちを覚えるよりは、それらの本質的な内容と、ディテール情報が手に入れられる場所を押さえておくのが、より効率的な気がします。

 


 、、、、あれ、別に英語の教科書に限った話じゃないですね。^^;

 慣れない言語の教科書だからこそ特に方法論が重要となるのですが、このことから得たものを、自分の使用言語で書かれた教科書について適用することにも十分意義があるのかもしれませんね。




 
赤ひげ診療譚とコーポレートガバナンス。
 昨日・今日で、山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読みました。

 これが、すごくよかった。 医療関係者の方がお読みになっていたら、ぜひ、感想をお伺いしたいところです。 

 特に気に入った個所を抜粋していると、最近読んでいる、TiroleのThe Theory of Corporate Fiannceとオーバーラップしている部分があることに気付きました。

 

 まず、赤ひげ診療譚。
 いくつか抜粋すると:

 
ご無沙汰していました。
 この期間はダウンタイム(暇な時期)のはずなのに、なぜか相当にバタバタしていました。

 この期間にしたことというと、

 ・日々の省察事項を少し更新
 ・仕事への取り組み方を変えてみる

 の二つです。

 
初TOEIC&TOEIC900についての雑感。
 会社で行われている英語研修の一環として義務付けられているTOEICの受験をしました。 

 TOEFLやGMATは受けていたのですが、TOEICは初めて。 
 色々なことがあり忙しいので、特に準備はできず、ぶっつけ本番となりました。

 前半のリスニングは、僕のリスニングがまだ弱いことと、最初にコツをつかめなかったので手こずってしまいましたが、後半からはコンスタントに正解を出せたと思います。

 後半は、普通に解いて、時間ちょうどで終了しました。

 9割くらいは取れているかなあ、というのが実感です。
 

 ただ、、、 
ベンチャーキャピタルの先達から学んだことの備忘録。
 先週末に、ベンチャーキャピタル(”VC”と略します、決してビタミンCではない)をずっとされてきた方にお会いして、お話をお伺いする機会がありました。 備忘録代りに、聞いた内容の中で記憶に残っている内容を書いておこうと思います。


 ・投資をするときに考える5つのこと
 ・長い目で見る
 ・新規事業の創造の楽しさ
 
孫子の兵法から2点抜粋。
 孫子を久しぶりに読んだのですが、その含蓄の深さにはいまさらながら感じるものがあります。

 印象深かったことを二つあげるとすると:

 1.事業を成功させるにおいて必要なもの
 2.水のように形にとらわれず、勝つべくして戦わずして勝つのが最上

 でしょうか。


 

我が家の家庭内教育。
 色々な方から、僕が子供の頃親からどのように育てられたのかという質問をいただくのですが、思い出せる限りで書いてみようと思います。 子育てをされる方々の参考になれば幸いです。

 
久々の休日。
 学校も終わり、仕事も落ち着いてきて、久々の土日休み。
 
 昨日は、仲のいい先輩としこたま飲んで、ちょっと頭がふらふらしてましたが、やるべきことをコツコツと。


 
才能がなければ努力するしかない。
 アイシールド21という漫画を弟が持っていたので、パラパラと読んでいました。
 
 
アイシールド21 (11) アイシールド21 (11)
稲垣 理一郎、村田 雄介 他 (2004/12/03)
集英社



 そこにこんな印象深い個所がありました。


 「勤勉な天才に、凡人はどうやったら敵うっていうんだよ。
 ・・・
 凡人に生まれた男はどうしたらいいんだ・・・!!」




 僕は今まで天才というものを見たことがないのですが、天才がいるとしても、答えは簡単だと思います。


 努力するしかないんです。 やれるだけやってみて、出来なかったら、しょうがないじゃないですか。

 でも、少なくない人は、その「やれるだけ」をやる前にあきらめてしまう。 そして、己の才能の不足を嘆く。 石を磨く前に、これは宝石でないとあきらめてしまう。 磨いてみないとわからないのに。


 歴史を見ると、必死の努力をした凡人が非凡なことを成し遂げることがよくあるんです。 みんな、うだうだ言わずに、自分のできることを必死にやってきた結果なのだと思います。 


 自分のできる限りのことを、可能な限り効率よくする工夫をしながら、楽しんで行う。 常に、そうありたいですね。

 
今アメリカで起こっていること(簡単なサブプライムのお話。)
 さて、皆さん、最近、サブプライムローンがうんちゃら、というお話を聞いたことがあるでしょうか? 

 日本にも影響が来て、また経済がまずいことになるかもしれないお話。 ちょっとした入門編の記事です。 

夏の長風邪。
 を引いています。
 
 金の夕方・土・日と寝込んでいたのですが、これがいまだに治らない。 がっつり食べているのですけれどね・・・

 ちなみに、土日にはDSでFFVをクリアしました。 
ファイナルファンタジーV アドバンス ファイナルファンタジーV アドバンス
GAMEBOY ADVANCE (2006/10/12)
スクウェア・エニックス


 所要時間は20時間弱で、最後の段階で皆のHPは1200程度。 ラスポスの全体攻撃で瞬殺されない工夫が必要でした。。

 やり始めたからむきになってクリアはしたわけですけれど、もう、RPGに昔ほどの楽しみを感じなくなってしまったのかもしれません。 現実の世界にもっと面白いことがいっぱいあるからでしょうか。 例えば、20時間あれば、長編の文学作品をひとつ丸々読めるわけですし。 

 
米国下院の「慰安婦」決議について思うこと。
 むかむかと腹が立つ、この迎合主義。

 韓国「日本は正しい対応を」・米下院の慰安婦決議
 【ソウル=鈴木壮太郎】米下院本会議が従軍慰安婦問題で日本政府に公式に謝罪を求める決議案を可決したことを受け、韓国政府は31日、「日本が国際社会の勧告を謙虚に受け入れ、正しく対応することを期待する」との論評を発表した。

(15:04) (日本経済新聞)


 
 個人的に我慢がならないのが、多くの場合に、外国が他国の政治問題に口をはさむことに対しては批判をするのに対し、それが自国にとって好ましいものであれば迎合するご都合主義。 別に、韓国に限った話ではなくて、日本を含めた東アジアの国全体に感じられることです。 


 その発言の内容がどうであれ、当事者以外の国が問題に口を挟むことを批判するのなら、迎合すべきではないと僕は思うのですが。 そこら辺の筋をきっちりと通してほしいものです。 

 しかも、下院の決議が「国際社会の勧告」だそうです。 はうう。

  
 もちろん、僕は、「慰安婦問題」そのものに対しては、解決を心から願っています。 色々と議論があると思うのですが、よく論争になる点に関する僕の基本的な意見は以下の通りです:

 ・ある特定の組織の問題ととらえるのみではなく、当時の社会情勢全般を踏まえた議論をするべき

 ・もし何らかの団体が組織的にやっていても、そんな証拠は普通の合理的な意思決定をできる人間なら消そうと躍起になる

 ・人間の記憶は意外と曖昧なので、証言の首尾一貫しないことはありうる(これが多くの冤罪の原因ともなっている)



 学校は夏休みですが、会社での財務モデル作りと、論文の準備はひたすら続きます。 皆さんも、よい八月を。


 
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