Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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米国下院の「慰安婦」決議について思うこと。
 むかむかと腹が立つ、この迎合主義。

 韓国「日本は正しい対応を」・米下院の慰安婦決議
 【ソウル=鈴木壮太郎】米下院本会議が従軍慰安婦問題で日本政府に公式に謝罪を求める決議案を可決したことを受け、韓国政府は31日、「日本が国際社会の勧告を謙虚に受け入れ、正しく対応することを期待する」との論評を発表した。

(15:04) (日本経済新聞)


 
 個人的に我慢がならないのが、多くの場合に、外国が他国の政治問題に口をはさむことに対しては批判をするのに対し、それが自国にとって好ましいものであれば迎合するご都合主義。 別に、韓国に限った話ではなくて、日本を含めた東アジアの国全体に感じられることです。 


 その発言の内容がどうであれ、当事者以外の国が問題に口を挟むことを批判するのなら、迎合すべきではないと僕は思うのですが。 そこら辺の筋をきっちりと通してほしいものです。 

 しかも、下院の決議が「国際社会の勧告」だそうです。 はうう。

  
 もちろん、僕は、「慰安婦問題」そのものに対しては、解決を心から願っています。 色々と議論があると思うのですが、よく論争になる点に関する僕の基本的な意見は以下の通りです:

 ・ある特定の組織の問題ととらえるのみではなく、当時の社会情勢全般を踏まえた議論をするべき

 ・もし何らかの団体が組織的にやっていても、そんな証拠は普通の合理的な意思決定をできる人間なら消そうと躍起になる

 ・人間の記憶は意外と曖昧なので、証言の首尾一貫しないことはありうる(これが多くの冤罪の原因ともなっている)



 学校は夏休みですが、会社での財務モデル作りと、論文の準備はひたすら続きます。 皆さんも、よい八月を。


 
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