Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ジェフリー・サックス、Common Wealthのサマリー。
次の勉強会は、6月21日土曜日、午後5時に品川集合で、そこから少し移動したところで行います。 もう、第12回ですね。 世銀の方がいらして、プレゼンしてくださいます!

勉強会もどんどん人が集まってきていて、うれしい限りなのですが、この勉強会を僕が始めようと思ったきっかけは、Jeffrey Sachsの「貧困の終焉」にありました。この本に、「とにかく行動すること」と書いてあって、僕もうだうだ考えるよりは行動しようと思って勉強会を作ったんですね。


そのジェフリー・Sachsが最近書いた本、Common Wealthも、今日読みました。今度の勉強会で、その内容を報告する予定になっています(他のディスカッションもあるので、たぶん早足レビューですが)。 
Common Wealth: Economics for a Crowded PlanetCommon Wealth: Economics for a Crowded Planet
(2008/03/13)
Jeffrey D. Sachs



ちなみにこの本には関連ウェブサイトがあります。
http://www.sachs.earth.columbia.edu/commonwealth/index.php
ここで、クイズゲームとかも楽しめます。

本書のタイトルCommon Wealthは、(人類)共有の富とでも言うのでしょうか。科学の発展は、確実に世界をせまいものにしつつあり、それだけに、僕たちが直面している課題というのは、以前よりもより世界的な(commonな)ものであると、Sachs氏は主張します。特に現在私たちが直面している課題は、

1環境の保護
2人口の安定
3格差の是正と極度の貧困の終焉

の3つで、これらはお互いに密接に絡み合っています。問題は一つの国家のアクションによっては解決できず、世界的な協力関係によってのみ解決できるものだと彼は主張します。

上の3つの問題の解決は、継続可能な発展(Sustainable Development)につながるものです。 Sustainable Developmentは、上の3つの問題が適切に解決されてこそ実現が可能になります。 Sachs氏は、正しい方法をとれば、Sustainable Developmentは達成可能であると説きます。
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