Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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高橋尚子の引退。
少し遅れてしまいましたが。

スポーツ選手だけでなく、ほとんどすべての人について言えることなのですが、絶頂の時にいい顔をするのは誰でもできることで、難しいのは不遇の時期にもめげずに真摯な努力を続けることにあるのだと思います。 その意味で、野茂は僕にとってはやっぱり最後の最後まですごくかっこよかったです。

高橋尚子も、ひざのケガを抱えて、満足に走ることができない状態にあっても懸命に努力を続けていたその姿が、金メダルを取った時よりもはるかに印象的に残っています。

人間が困難に立たされた時にとる行動は、決してその一時点だけに限定されたものではなく、その人の人生の歩き方そのものに一般化できるのだと思います。不遇のときにもじっと忍耐と努力を続けられる人は、とても実りある人生を送ることができるのではないでしょうか。

高橋さんの今後の人生も、より彩りに満ちた素晴らしいものになることを心から祈っています。



ずっと聞き続けてきた曲が、B'zのUltra Soulだそうです。
ちょうど最近なぜかB'zブームでPleasureとTreasureを聴いていたので、奇遇でした。
(今なぜかはまっているのは、愛のバクダンのギターパート。)

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日本の思想。
日本の思想 (岩波新書)日本の思想 (岩波新書)
(1961/11)
丸山 真男丸山 眞男

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丸山真男は、日本の思想を特徴づけるものは、その「精神的雑居性」にあると喝破しました。これは、日本が八百万(やおよろず)の神の国であった事とも関連しているのかもしれません。この精神的雑居性を示しているものの一つとして、神道があります。ご存じのように、神道は戦時は国体イデオロギーと同居し、それ以前は仏教と長い間同居し、独特の形を作り続けてきました。神道そのものの思想の形、というのはないわけです。

日本において、多くの思想が輸入されてきましたが、それらは、すんなりと受け入れられてきました。もともとあった思想は、決してこれらと対決をすることがなく、それゆえに、自らの精神的伝統について省察するようなこともありませんでした。この対決の不在は、日本の思想史における座標軸の不在をもたらしています。一方、ヨーロッパでは、これら思想はキリスト教的信仰の強固なバックグラウンドの上に成立しています。


精神的雑居性が日本の思想の伝統であった事は、日本の特殊な事情を生ぜしめていると、丸山は主張します。

原油価格下落で変わりゆく風景。
10月27日にドバイの原油価格が1バレル55ドルを割り、ピーク時の半分以下になっています。OPEC各国は原油の減産を計画しているようですが、この価格よりもまた下回る可能性はあるのでしょう。

この原油価格下落の理由は主に二つのようです。
ひとつは、よく話がされているように、経済全体の停滞によるもの。生産活動が鈍化することによりエネルギー需要が減り、価格が下がるわけです。ただし、GDP成長率を見れば分かるように、現在のような危機においても生産活動が極端に変動するわけでもないので、この影響は短期的には大きくありません。

そしてもう一つの理由は投機マネーの退出で、たぶんこの短期的な大幅な下落の背景はこれにあるのでしょう。市場において先行き不安感がすべての商品について高まっているため、資金が流出し、結果として価格が大きな下落を見せています。


この原油価格下落は、多くの分野に波及することが予想されます。思いつくままに三つ。


報道姿勢。
思わず突っ込みたくなる日経の見出しが、最近の危機に乗じて増えている気がします。
川本裕子先生に教わった事は、「価値観の入っていそうな記事を読む時には、必ず数字を見ること」でしたが、本当にその通りだと思います。扇情的な記事が踊る時ほど、事実を見据える目を持ち続けたいと思います。


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米ワコビアの7―9月、最終赤字2兆3700億円 住宅で損失拡大

 【ニューヨーク=松浦肇】米大手銀ワコビアが22日発表した7―9月期決算は最終損益が236億9800万ドル(約2兆3700億円)の赤字となった。前年同期は16億1800万ドルの黒字。最終赤字は3四半期連続。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の深刻化に伴って貸倒引当金を積み増すなど、昨年からの信用収縮に関連して約290億ドルの損失を計上したのが響いた。

 損失の主な内訳は、過去のM&A(合併・買収)に伴うのれん代の償却費用が約188億ドル、貸倒引当金の積み増し分が約62億ドル、住宅ローン担保証券など証券化商品の評価損が25億ドルなど。貸出債権に占める不良債権の割合は3.05%と前年同期の5倍近い水準に上昇した。

 ワコビアはカリフォルニア州の大手貯蓄金融機関(S&L)を買収するなど積極的な事業拡大を続けたが、住宅市場低迷で裏目に出た。主力の住宅ローンではサブプライムローンに加え、サブプライムよりも比較的信用力の高いオルトAまで焦げ付きが拡大した。 (22:21)

http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M2203M%2022102008&g=MH&d=20081022
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(太字はTaejunによります)



これは、極めてミスリーディングな見出しではないでしょうか。



反面、Financial Timesの見出しを見てみましょう。
例によって太字は僕によるものです。

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Writedowns drag Wachovia to $24bn loss

By Saskia Scholtes in New York
Published: October 22 2008 15:49 | Last updated: October 22 2008 22:59


Wachovia on Wednesday reported a $23.9bn third-quarter loss and revealed details of a run on commercial deposits that preceded its sale to west coast rival Wells Fargo.

(中略)

The bulk of the bank’s third-quarter loss came from a non-cash $18.7bn goodwill impairment charge, most of it related to the value of the bank’s retail and small business operations. Wachovia also put aside $4.8bn to cover future credit losses and nearly doubled its forecast for losses on its $118bn mortgage portfolio.


http://www.ft.com/cms/s/0/6a21e164-a045-11dd-80a0-000077b07658.html?nclick_check=1

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はううう。


現実化するマイノリティ・リポート。
The economistを購読していると、Editorのお勧め記事5本が紹介されているメールを受け取ることができるのですが、これは確かに当たりぞろいで面白いです。この5本の記事そのものはウェブで見れるものなので、ぜひこれについてディスカッションとかをしてみたいのですが、、スカイプベースでもいいので、誰かいませんかねえ?

それはさておき、非常に面白かった記事は、テロ発見器に関するもの。

すでに、アメリカではこれらが配備され始めているそうです。
もともとは、関節の動きなど、大きな動きそのものを「怪しい人」を見つけるための要件としてプログラムを作っていたようなのですが、技術が発展するにしたがって、より精密な特徴、例えば、(訓練を受けた人でも隠すことが難しい)微妙な表情、顔の温度、心拍数、さらには、体臭や眼球の動き(この2つは今試験中)などを総合的に判断して、怪しい人を割り出すそうです。

現時点では、誤って捕まえてしまう人が非常に多いため、いくらこれら装置で怪しいと思っても捕まえてはいないそうなのですが、今後その精度が高まるにつれて、コンピューターのチェック機能如何で人の逮捕が決まるような事が生じうるのかもしれません。まさに、映画「マイノリティ・リポート」ですね。この映画の世界では、犯罪は全て事前に予知され、潜在的犯罪者は皆罪を犯す前に捕まえられています。


ここでひとつ難しい問題に直面します。事前に完璧に予知された犯罪を行おうとしていた人を捕まえる事は、正当化できるのでしょうか。
僕はできないと思います。いくら分析が精緻なものになっているとしても、確実なものというものは殊に人間に関してはありえないからです。人間の営為にはエラーがつきもので、そのような限定的な存在として培ってきた知恵が、色々な現代の制度なのだと思います。






生存その他報告。
ブログ更新をしていないと心配してくださる方がいたので、生存報告まで^^;
ご存じのとおり金融業界は日々すごい事になっているのですが、元気にやっています。
日々のニュースを見ながら色々思うところはあるのですが、それはまた月末に。


11月28日のマイクロファイナンスフォーラムですが、そろそろ受付を開始します!
パンフレットもウェブ上からダウンロードできるようにしますので、どうぞよろしくお願いします。


次回の経済開発勉強会は、11月1日です。内容は、28日フォーラムの基調講演者であるStuart Rutherford氏の著書についてです。僕が報告をする予定です。興味のある方は、taejun.shin@gmail.comまでご連絡ください!


経済学のためのゲーム理論入門。
最近は非常に忙しいのですが、その合間を縫って、Tirole勉強会の蟻川先生から紹介いただいた本をやっと読み切りました。
熟読するべき本はノートをとりながらじっくり読んでいくので、結構時間がかかるんですよね。

経済学のためのゲーム理論入門経済学のためのゲーム理論入門
(1995/07)
ロバート ギボンズ



本書は、ゲーム理論を学ぶのであればまず読むべきといわれている本です。コンパクトな本の中に、非常に簡潔で硬派な記述がされており、安心して読める本でした。(「定義」とか、「条件」とか、いう言葉でそれぞれの命題がくくられているような本の方が読んでいて安心できるような人間になってきました。)

ゲーム理論におけるゲームは、大きく4種類に大別され、それを分けるのは、ゲームが静学か動学か、情報が完備か(すなわち、それぞれのプレーヤーが相手の利得関数を知っている)か、不完備かという基準です。すなわち、ゲームには完備情報の静学ゲーム、完備情報の動学ゲーム、不完備情報の静学ゲーム、不完備情報の動学ゲームの4種類があるわけです。
それぞれには均衡の概念が存在し、ナッシュ均衡、サブゲーム完全なナッシュ均衡、ベイジアン・ナッシュ均衡、完全ベイジアン均衡がそれに当たります。といっても、これら均衡概念はお互いにかけ離れたものではなく、ナッシュ均衡の概念をゲームの仮定の複雑化に合わせて調整しているものというのが適切なのだと思います。「与えられた条件下で、合理的に、想定しうる相手の行動に対して適切な行動をする結果達成される」というのが、それぞれの均衡の共通点なのだと思います。


それぞれのゲームについて、現実の事象を例にとった研究の紹介がされていることがとても良かったです。なぜなら、これにより、ある経済事象についてゲーム論的に考える思考訓練が出来るからです。巻末の練習問題に解答がついていたら文句なしだったのですが、そこは少し残念。

もともと、僕はゲーム理論について多少の幻想を抱いていたのかもしれません。その幻想は、「ゲーム理論を分かれば、現実を打開する魔法の答えを得られるはずだ!」というようなものでした。これは幻想だったようです。(というか、もしそうだったら、ゲーム理論の学者は皆それら魔法の答えを実践しているはずなのだから、ちょっと考えればこれが幻想だという事は分かるはずなのですが。)

他の理論と同じように、理論が教えてくれたのは、現実を理解するためのフレームワークであり、魔法の答えではありませんでした。

しかし、この現実を認識するためのフレームワークが非常に重要な事は言うまでもありません。
フレームワークそのものが魔法の答えをもたらしてくれるわけではありませんが、フレームワークは、現実を打開するために考える戦略が正しいものかどうかについて、貴重な示唆を与えてくれるからです。また、フレームワークを持つ事は、明らかに間違いな戦略を排除できる事につながります。

幻想は消えたものの、やはり経済学は面白いです。
この秋は大学院の聴講で時系列分析を取っているのですが、これと同時に、下記を読んでいければと思っています。これを読むと、Tiroleの教科書がもっと面白いものになりそうですし。
The Theory of Incentives: The Principal-Agent ModelThe Theory of Incentives: The Principal-Agent Model
(2002/01)
Jean-Jacques LaffontDavid Martimort

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市場の平均リターン。
「証券市場の真実」という本には、101年間の世界の株式市場の実質リターンが記載されています。(いろいろなデータソースから切り貼りして作っているので、完ぺきではないのかもしれませんが)

それによると、各国のリターンはこのようになります。

オーストラリア 7.5%
ベルギー 2.5%
カナダ 6.4%
デンマーク 4.6%
フランス 3.8%
ドイツ 3.6%
アイルランド 4.8%
イタリア 2.7%
日本 4.5%
オランダ 5.8%
南アフリカ 6.8%
スペイ 3.6%
スウェーデン 7.6%
スイス 5.0%
イギリス 5.8%
アメリカ 6.7%

101年前に日本の株式を1万円分買っておけば、101年後には85.26万円になっているという計算になります。このリターンの高さは、ファイナンス理論では説明できないほど高いもので、リスク・プレミアムの謎はいまだに解かれていません。「リスク・プレミアム・パズル」は金融経済学においては由緒ある研究分野で僕も挑戦しているのですが、まだ道半ばです。

もうひとつ注目するべき点は、市場取引というのは、短期においては、ほぼゼロサムゲームだということです。年率で10%リターンが上がるような年においても、1か月でればそれは1%にも満たない。株式の売買というのは、リターンの分けあいというよりも、損得の奪い合いの性質が強いのですよね。



クルーグマンのノーベル賞受賞。
クルーグマン氏がノーベル経済学賞を受賞しました。http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081013AT2H1300613102008.html貿易理論での受賞です。といっても、僕は門外漢なのでクルーグマンの業績を良く分かっていないのですが… 勉強がてら少し調べて、また記事を書こうかな、と。

そして、ポール・クルーグマンブログはすごいことになっています。 まるで2chの祭りみたいです(笑)。
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/10/13/an-interesting-morning/
ぼくもおめでとうと書いてみようかな。。



凋落の兆し。
超バタバタしているので、まともな記事がかけずにいてごめんなさい。

昔、第二次世界大戦が終わった後に、ある知識人が、我々の敗北は、道徳の敗北である、といった内容のことを言っていたことを思い出しています。

何かが凋落するとき、その兆候は内部での道徳的退廃(とは言わないまでも、ビジネスの倫理からの逸脱)から見てとれるのかもしれません。 
そんなバカな、と思う人もあるかもしれませんが、すべての現在は過去の意思決定によってある程度形づけられているのであり、その意思決定が何らかの形で歪んでいるのであれば、あながち突拍子もない事とは言えないのかもしれません。


どさくさ。
非常に忙しいドタバタ時には、変な法律が通過したりや不祥事があからさまになったりすることがあります。 今は、非常にドタバタしている時期なので、今まで以上にアンテナをきちんと張って幅広い知識習得に励んでいきたいと思います。

猜疑の均衡。
最近やけに忙しいです。 仕事以外でも色々と。
こういう時だからこそ、自分をよく見つめる機会なので、きっちりとやるべきことをできるようになりたいですね。

株価はついに1万円割れです。

銀行取り付け騒ぎや信用収縮というのは、ナッシュ均衡なんですよね。 大勢の人間心理が一度片方にふれてしまうと、お互いを疑うことが、均衡になってしまう。 こんな研究をした経済学者がいたのですが、彼は何がきっかけでこの信頼の均衡が猜疑の均衡へと移るのかについては説明できませんでした。
ただ、インターネットの発達は、この猜疑の均衡を引き起こしやすくなるのではないかと、個人的には感じています。とくに、ネットによくある質の低いノイズ情報が。 これをうまくモデルに当て込むと、解を求めることができるようになるのかもしれません。 (って誰かすでに研究してそうですね) 明日単純作業中にでも、妄想してみることにします。






袋小路。
年功序列システムを考えながら改めて思ったのですが、世の中のすべての不公平を生むシステムは、そのシステムで得をする人によって作られていて、多くの場合、その様なシステム側の人々は常により強い力を持っているのですよね。

システムの側にいる人が一念発起して改革を考えれば、物事は変わるのかもしれませんが、もしそういう人がいないとしたら、力ない人々は何をしていけばよいのでしょうか。 多くの場合力ない人の方が多数派であるので、本来ならば選挙が有力な手段となるのですが、それが有力足りうる可能性も高くないですし、力をつけようとしても、たいていの場合、より強い力につぶされるような世の中で。

ずーっと考えているのですが、なかなか答えが浮かびません。

なんかしらのヒントが見つかるかなと思い、ゲーム理論を勉強しているのですが、問題の定式化や本質発見には役立つかもしれませんが、ちょっと根本的な問題解決の力にはなりそうにありません。

むずかしい。。


(再掲)野口悠紀雄ファイナンスの基礎、インデックス。
また大学院が始まりました。
今回は生徒数が少ない(7人)ので、今まで以上に双方向的な授業になりそうで楽しみです!

というわけで、以下、過去の授業のサマリーになります。
(続きを見る、をクリックしてください)

10月12日は「崩壊する医療」
次回の経済開発勉強会は、少しいつもと毛並みが違うのですが、医療問題です。

自身が医者でもあり、戦略コンサルティング経験もある方がゲストスピーカーとしてお話をします。

タイトルは、「崩壊する医療」です。

今までいろいろなゲストスピーカーにお越しいただいていますが、その中でも特に素晴らしい勉強会になる気がしています。

10月12日(日曜日)午後5時から、JICA地球広場にて行われます。
興味のある方はぜひお越しください。

お初の方は、

taejun.shin@gmail.com

までご連絡ください。 

(Gmailだからアドレスをこのまま張ってもスパンをはじけると思うのですが、、ドキドキ)



若者はなぜ3年で辞めるのか?
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
(2006/09/15)
城 繁幸

 人を惹きつけるタイトルのこの本、内容もよく、かなり感じることが多いものでした。この本で取り上げている問題は、単に若者がすぐにやめてしまうことだけではなく、その背景にある日本の人事問題にあります。人が本来的に持っている人生の動機に答えにくくなってしまっている固定化されたキャリアパスと、年功序列制度(もしくは、年長者が若者を搾取する仕組み)、労働市場の非流動性がその問題であると著者は説きます。
このような人事システムの中では人はどうしても機械的にならざるを得ず、本来持っている素晴らしい創造性を発揮しにくくなることの弊害を著者は指摘しています。また、コストの高い熟年層を必要以上に残し、その代りに若者を採用せず非正規労働者を採用することによる技術力の低下についても本書では取り上げられています。


しかし、日本の人事制度の最大の特色である年功序列制度は崩壊しつつあります。これは、レールの上に沿った人生を進みたい人生を不安にさせるものなのかもしれませんが、一方で、人が自らの生きる意味を今一度考え、かけがえのない人生を歩いて行くきっかけを与えるのかもしれません。
27歳の目標&報告。
年をとるごとに新しいことをしようと思っているのですが、27歳は結構豊作になりそうです。

1.本を書いています。
出版社の企画会議は通っているので、特に何もなければ出版されると思います。
原稿のドラフトは書き終わり、今はちょっと熟成させています。
僕にしか書けない本を目指しています。
また、出版が近付いてきたら報告しますね。


2.あと、27歳のうちにやりたいのが、アイアンマンレースの感想。
来年も佐渡でチャレンジします!


3.それが終わったら、次は総合格闘技の試合への出場を考えています。


4.経済開発の勉強会も、Living in Peaceという名前でNPO法人化を進めています。メンバーの皆さんのおかげです。
マイクロファイナンスのフォーラムも、11月28日の午後から、世界銀行ラーニングセンター(世銀と日本政府のJVの施設)の後援を受けて行う予定です。
普通のビジネスパーソンだってこれだけのことができる、という事を示せる場ができれば、世の中は少しは変わるのじゃないかな、と思っています。

このLiving in Peaceでは、国内の活動として、教育に対して関与していきたいと考えています。(国内の貧困・格差の問題を克服するには、教育が最も重要だということが結論だからです)


5.勉強したい分野は二つ。
物理学を勉強しようと思います。経済学には確実に役に立つはずですし、抽象化思考力を鍛えるためには抜群の学問だと野口悠紀雄先生にも推薦されました。
あとは、確率論をしっかりと勉強しようと思っています。土曜日には、計量経済学の勉強をする予定です。


6.仕事も仕事で頑張ります。何かあったら公表できる範囲で報告しますね。


最近毎日日記をつけながら自己省察を怠らないようにしようと思っています。


9月ニュース。
10月1日は僕の誕生日です。あっという間に27歳になってしまいました。

それはさておき、9月のニュース。

政治、経済・金融、その他です。



8月ニュース。

だいぶ遅れてしまいましたが、継続は力なりなので、8月ニュース。
(明後日には9月ニュースをお送りします。)

政治、経済、金融、その他の順序です。
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