Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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工学のための確率論

工学のための確率論工学のための確率論
(2002/03)
鳥脇 純一郎

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あまり知られていないかもしれませんが、この本はなかなかいいです。暇を見ながら、少しずつ読み進めています。(しっかりとした本を読むときは、いつも手で数式をなぞりながら読むので、結構な時間がかかります)レベル的には、確率論の入門を少し勉強して、数学も多少準備してから取り組む本でしょう。

金融経済学の勉強をしていて、いまいちよく分からないなー、という時があれば、本書を読むと対応できる場合が多いです(確率過程についての記述は除く)。たとえば、平均分散分析が成立するための十分条件のひとつ(正規分布の過程)をさらに拡張するために、特性関数という概念が必要なのですが、それについてもかなり丁寧に記載されています。

広い分野について簡潔、かつ時には図を使いながらコンセプトをつかみやすく書かれていて、ページ数はわずか200ページ強。練習問題と解答までついています。




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