Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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かものはしプロジェクト
今日のLIPのセミナーは、かものはしプロジェクトの共同代表である青木健太さんにお越しいただいて、お話をして頂きました。

児童買春問題とは、人身売買のうちの一つで、最悪の形態の児童搾取労働。ひどい場合では、6歳の女の子が児童買春させられるという現実が、カンボジアやその他開発途上国にはあります。

この問題をなくすするために、かものはしは活動をしています。

かものはしの3つの事業のうち、カンボジアで行っているのは、コミュニティファクトリ―事業。

貧困層のためのハンディクラフト工場を作り、ファクトリーでは、貧困家庭にある人々のみが働いています。この工房ではいぐさを使った小物を作成し、カンボジア国内の20あるショップで販売しているそうで、日本国内でも東急ハンズに出品されているそうです。まだコミュニティファクトリー事業は始まったばかりで、2011年までに100世帯の人々がこの工房で働けるようにするのが目標だそうです。


ビジネスに参加してこそ、貧困をなくすことができるという考えには深く共感します。市場への参加(組み入れられ、ではなく)を通じてこそ、人は自らの価値を見出し、自立することができるのだと思います。

青木さんは明後日からカンボジアに向かわれるのですが、そんな忙しい中時間を割いてくださり、本当に感謝。僕も7月末にまたカンボジアに行くかもしれないので、その時にはかものはしの活動が行われている現場にも立ち寄ってみたいと思っています。


Living in Peaceのウェブサイトはこちら。
http://www.living-in-peace.org/



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