Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
一番難しいときに②。
 一番辛いときに、その人の真価が問われると思う。
 これは、昨日のエントリーの内容。

 この、「一番辛いとき」の心得は、人との関係でも同じことが言えると思う。
 
 一番辛いときに、一緒に苦しんでくれる友達とは、一生縁が切れることはないと思う。
 
 高校を卒業してから、離れていても、ちょくちょく連絡を取ったり飲みに行ったりするのは、やはり、一緒に辛いことをやりとげてくれた友達である。 
 サッカーの個人練習を毎日一緒にした友達や、高校の学生運動で一番苦しいとき・自分が孤立してしまったときに、苦しんでくれた友達や先生とは、これからも縁が切れることはないと思う。

 大学の軽音サークルの頃の友達と今も仲良くしている理由も、音楽が本来もつ楽しさだけゆえではないと思う。 4年間、部活でないゆえに課せられた殺人的なスケジュールをこなしながら(スケジューリングにも問題はあったはずだが・・・)、練習を一緒にした仲間だからであると思う。 徹夜で練習して、学内での支持を得るために、授業中はしっかりと起きて、部活や学生運動をして。 ああ、若かったなあ。

 楽しみを共にするのも重要ではある。 しかし、楽しみのみを共にするのでは、深い関係は築きにくいと思う。

 だから、他人が本当に辛いときに手伝ってあげればと思っている。 勉強する時間は喉から手が出るほど欲しいのは事実だが、それは、自分が手伝った彼・彼女らもまったく同じことであるのだから。 

 他人に対して傍観者の態度を取れる人であるか、それとも、ともに苦しみ、ともに喜び、ともに罪を受ける人であるかどうかは、決定的な差異である。 後者は真に生きている人だ。
 ホフマンスタール


 ただし、色々なことに首を突っ込みすぎて、本末転倒になることは避けなければいけないので、時に、判断に迷うことは多い。

 倫理や正義感などは、いきなり発揮されるものではないと気づいた今日この頃。 日ごろの修練のみが、とっさの献身的な行動に現れるのだと思う。
 小学・中学時代の自分を知っている人間はよくわかると思うが、元はかなり良くないので、コツコツと、自分を磨いていきたい。
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。