Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ランディ・パウシュさん逝去。
時々、彼のウェブサイトで、現在の状況を確認していたのですが、前にブログで取り上げた、ランディ・パウシュさんが亡くなりました。 7月25日のことです。 http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/news/index.html

先日、この事を知り、しばらく呆然としていました。
画面越しにしか顔を見たことがないのに、不思議なものですね。

この事自体は悲しいのですが、その反面、自分のこの感情から、ネットの可能性について改めて感じることが多かったです。 世界中の人を近く感じられるようになる技術は、一面では多くの危険をはらんでいますが、もう一面では素晴らしい可能性を宿しているのだということを改めて実感しました。

ITの発展は情報の伝達を早め、社会の方向性を負・正どちらかの方向により速く動かす作用をもたらすようです。 こういう時代だからこそ、人間はどうやって生きるべきなのか、より真摯に考えて答えを出していかないと、世の中はあっという間にすさんでいく気がします。 成熟した技術は、成熟した社会を要求するということなのでしょう。

僕は、ランディ・パウシュの「最後の授業」が大好きで、録音してもう50回くらい仕事中に聞いています。 人間に残されている時間は、長短こそあれ限られていることに変わりはないので、一番大切なことは、日々をどうやって生きるかという、この一点に尽きると思います。 そのことを常に思い出させてくれるから、こんなにも好きなのでしょう。


僕も、いつかは、こうやって世の中に種を蒔けるような人になれたらと思っています。
ランディ・パウシュさんの冥福を、心からお祈りします。


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