Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
バークシャー・ハサウェイの秘密?
Google FinanceでBerkshir Hathawayを見ていて、一つびっくりした事が。

Berkshire Hathaway。大投資家ウォーレン・バフェットが率いるこの保険会社の過去一年間の最高株価と最低株価の比率は1.5対1で、他の金融機関に比べ非常に安定しています。

この株価の安定やらはよく聞くことだと思うのですが、今日良く見ていて気付いたことは、経営陣の平均年齢の高さと幅広さ。

Berkshire Hathaway Inc




平均年齢67.25歳と、普通の金融機関に比べて非常に高い12人の経営陣のうち、年齢が高い6人の年齢は84歳から77歳。他方で、40代が1人、50代が4人経営陣に入っているため、結果として、非常に幅広い年齢層で経営陣が構成されている事が分かります。

ちなみに、三菱UFJグループは、こんな感じです:

MUFJ.jpg




また、Goldman Sachsも多少はバラついているとはいえ、バークシャー・ハサウェイほどには年齢が分散されていない事がわかります。

GS.jpg




仮説にしかすぎないのですが、このように幅広い年齢層の人々で経営陣を構成していることにより、世代別の多様な視点が経営に反映されている事が、同社の強さの要因なのかもしれません。少なくとも、Berkshir Hathawayに限っては、経営の躓きや柔軟性の低さが経営陣の年齢の高さによるものではない事は間違いのないことだと思います。誰が話していたのかは忘れてしまいましたが、「若い人からは熱意やアイディアを学び、老人からは経験を学びなさい」、という内容の言葉があったのを思い出しました。

Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。