Taejunomics

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アップビート。
 アップビートと言うものをご存知だろうか?

 英語では、かなり日常的に使われる単語であるが、そこでは、歩くときなどのノリがいいことに対して使われる。

 ここでは、音楽におけるアップビートについて話そうと思う。ダウンビートの反対語である。

 歌には、小節ごとに、強拍が来る位置がある。 小節を4つに割ったのなら、東洋音楽は、基本的に1,3番目が強拍で、西洋音楽では、2,4となる。
 この強拍に対するアプローチにより、アップビートとダウンビートに分かれる。
 
 アップビートは、強いアクセントを入れるときに、体が、腰の部分辺りから浮かび上がるようなニュアンスである。 ダウンビートは、このときに、体が沈みこむようなニュアンスである。

 たかだか、身体が浮き上がるか沈み込むかの差なのだが、これが、音楽全般のノリを作る際に、とても大きな役割を果たしているのである。 アップビートとダウンビートの違いは、リズムの根底に流れる、とても重要な問題なのである。

 西洋音楽は、アップビート、東洋音楽は、ダウンビートである。 西洋音楽であるバンド音楽は、本来アップビートで演奏されるため、これをダウンビートで行うと、必然的に少しの違和感があわられる。 スタジオミュージシャンのドラマーなどを見てみると一目瞭然。 彼らは、皆、アップビートである。 

 しかし、現状で、日本のライブハウスで演奏をしているバンドには、圧倒的にダウンビートが多い。 これを修正すれば、かなり良くなると思うバンドもちらほらある。 ただし、自分などがアドバイスしたところで本人たちが素直に聞き入れるとは思えないので、本人たちが気づくしかないと思う。 
 
 気づくためのきっかけとしては、
 1、必死に練習をする過程で、「何かおかしいな?」と考える。
 2、達人的なプレーヤーに直接指摘される。 

 くらいしか考えられない。
 幸い自分は、この問題に考え付く以前にリズム・ワークショップに通っているドラマーの先輩から教えてもらえ、気づいた口である。


 知り合いの先輩たちのバンドが主催のライブに参加したいろいろなバンドを見ながら、つくづくそう感じた。
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