Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ショアー。
 シンドラーのリストが好きだという話をしていたら、ショアーという本を読むように勧められました。

 衝撃的な本でした。映画は9時間にも及ぶそうですが、全てが、当事者の証言だけによって構成されています。多少なりとも事実を脚色し美化しているかもしれないシンドラーのリストや、一心理学者の個人的な見解を反映している「夜と霧」に対して、徹底的なリアルさを打ち出しているのが本書の特徴だと思います。

 本人たちの口で語られていても、それでもやはり僕には想像する事が不可能に近いです。人間は本当になんにでもなれる存在だという事を痛感せずにはいられません。

 経済が破綻にあるとき、極端な思想が跋扈し、多くの人が犠牲になることがありうる、というのが20世紀の貴重な教訓だったと思います。同じ轍を踏まないためにも、一人でも多くがこの本を読むべきと感じました。



Comment
≪この記事へのコメント≫
3時間くらい映画をみたことはありますが、最後までみれませんでした。
本があるとは知りませんでした。
教えていただきありがとうございます。
2008/12/26(金) 10:23:19 | URL | yuna #-[ 編集]
映画こそ本物という人もいるらしいのだけれどね。あの長さと内容は、少しきついよね・・・

2008/12/27(土) 09:58:49 | URL | Taejun #-[ 編集]
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