Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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チェ 28歳の革命。
昨日、「チェ 28歳の革命」を見ました。

ゲバラについてよく知らない人はこちら(手前味噌でごめんなさい)。
http://stjofonekorea.blog6.fc2.com/blog-entry-578.html


全体の絵は、モーターサイクルダイアリーズに似て、淡白な作りです。

ゲバラが好きな人は好きになると思うけれど、決して誰もが楽しめる映画ではないと思います。そんな媚びていないつくりも、ゲバラっぽくてよいのですが。


特に感銘を受けた点を:
・部隊の実力は無名の兵士の士気で決まるということ:別に戦争でなくてもそうだと思います。団体の実力は、一人一人の目立たない人のモチベーションによって決まる側面が強いと思います。

・革命軍では常に読み書き算数を学んでいた:仕事とともに人は常に学ぶべき。

・重要なことを為す為には本気の人間だけを周りに残す

・革命は正気じゃできない

・革命家を支えている感情は愛だ


ゲバラ個人について気になったポイント:
・いつも本を読んでいる(本では知っていたけど、ジャングルの密林の中で休憩するゲリラ兵の中で本を読んでいる姿は、映像としてみるとやっぱり不思議な感じ)

・隊員との微妙な距離感(アルゼンチン人だからか、自身の融通の利かない高潔さのためか)

・葉巻がおいしそう


序盤に、ゲバラとカストロが、正気だったらキューバのバチスタ政権を倒そうなどとは思わないだろうというやりとりに、改めて感じることがありました。

ミシェル・フーコーも話していた様に、世の中を変革するのは、正気でなく、半ば狂気だ。 頭のねじが少しはずれているくらいが、ちょうど良いのだと思います。


僕は27歳。
何をやっているのでしょうか。全力で追いつきたいです。


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