Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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電子ブック前夜?
ちょっとタイミングが遅れてしまいましたが、前に読んだ興味深い記事を紹介します。

The growing popularity of electronic books could offer hope for newspapers

内容はこういうものです。

音楽のPCへの取り込みはCDの売り上げを激減させたが、iTunesの存在がCD業界の収入を健全なレベルにすることに成功した。現在、新聞・雑誌はウェブの発展に伴い急速にその収入を減らしているが、iTunesのeBook版が出れば、その問題は解消されるのかもしれない。現実として、現在iPhoneで新聞を読む人も増えており、これは、iTunes前夜の音楽の状況に似ているのかもしれない。


たしかに。人は「便利さ」にならお金を払います。ファイルをいちいちネットサーフィンで探すよりは、150円でその音楽をダウンロードする方が合理的と考える人がいるのなら、同じようなロジックで、適切に求めるものを見つけてくれる本版のiTunesにお金を払う人はいるのかもしれません。

たとえば、ある社会問題その他トピックに関するニュースをまとめたものを、一つ150円で売るとか。まとめを作る手間に比べたら150円というのは安いものなので、人はこのまとめ記事を購入するかもしれません。




Comment
≪この記事へのコメント≫
でも、そういえば、Googleニュースがすでにやっていますね… もう少し、ソースの範囲を広げないと難しいですね。
2009/02/27(金) 13:50:37 | URL | Taejun #-[ 編集]
同感です。
1.活字離れしているか?→NO(人はWeb上の活字から日常的に情報を仕入れている。活字は、必ずしも紙媒体である必要はない)
2.出版不況か?→YES(お金を払ってまで欲しいものが出版されていない、または少ない)

したがって、ニーズに合った情報(活字)が適正な価格で提供されれば、活字メディアの収入を健全なレベルにすることは可能だと考えます。

方法としてはいろいろ考えられると思います。
1)情報発信者→既存メディア→消費者
または
2)情報発信者→消費者
3)情報発信者→消費者→消費者
etc

具体的にどんな情報が売れるか?となると分かりません(^^;)

いずれにせよ、既存の構造が行き詰っているだけで、活字メディアの可能性はまだまだあると思います。



2009/02/28(土) 18:23:04 | URL | norman #vkcXtX9g[ 編集]
normanさん、初コメント有難うございました。

そうですよね。うまい作り方さえすれば、ビジネスとして成立しそうですが、そこまでひと苦労ふた苦労ありそうです。

2009/03/01(日) 22:38:58 | URL | Taejun #-[ 編集]
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