Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
吉田松陰の留魂録。
図書館で色々な本を読んでいたのですが、吉田松陰のガツンときた言葉を紹介。

10歳で死んでも、30歳で死んでも、100歳で死んでも、その生きていた歳月にはおのずから四季があり、だからこそいたずらに寿命について嘆く必要はない。ただ自らの命を賭したものが後に誰かにうけつがれることを願う、という内容のもの。辞世の句だけに、感じることが多いです。

社会の変革は常に、(形式が暴力であれ、非暴力であれ)自分の理想のために死をもいとわない人々によってのみ起こされているのですよね。自分はどうなのだろうと、自省せずにはいられません。




人寿ハ定リナシ禾稼ノ必ズ

四時ヲ經ル如キニ非ズ

十歳ニシテ死スル者ハ十歳中自ラ四時アリ

二十ハ自ラ二十ノ四時アリ

三十ハ自ラ三十ノ四時アリ

五十百ハ自ラ五十百ノ四時アリ

十歳ヲ以テ短トスルハ蟪蛄ヲシテ靈椿タラシメント欲スルナリ

百歳ヲ以テ長シトスルハ靈椿ヲシテ蟪蛄タラシメント欲スルナリ

斉シク命ニ達セストス

義卿三十四時已備亦秀亦実其秕タルト其粟タルト吾ガ知ル所ニ非ス

若シ同志ノ士其微衷ヲ憐ミ継紹ノ人アラハ乃チ後来ノ種子未タ絶ヘズ自ラ禾稼ノ有年ニ恥サルナリ

同志其是ヲ考思セヨ




Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。