Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ミサイル。
カンボジアから飛行機で帰っているときに、ぶつかったらどうしようかなあ、とほんの少し思ったことは事実です。(笑)

もう一つ心配していたのは、本当に万が一日本の国土に何らかの物体が落ちてしまったら(ねつ造でも事実でもどちらでも)、それこそ大恐慌後の極端な政党の台頭および戦争というシナリオが起きかねないのではないか、というものでした。 このままいくと、こういう状況には至らないようでちょっと安心しています。


多くの記事に書いてある通り、これが人工衛星なのかミサイルなのか、という議論は、大した意味を持たないと考えています。むしろ、核弾頭ミサイルを作成する技術力があるかないか、ということが、今後の政治交渉における重要なポイントなのでしょう。僕はそもそも論として武器なんか持ちたくない人間ではあるのですが、核弾頭ミサイルをかなり長距離で飛ばせる、ということは、交渉における好材料であり、アフガニスタンやイラクでの戦争のような事態を避けることはできそうです。


また、少しよくわからないのですが、四方が他の国に囲まれている国は、ミサイルや人工衛星の実験はどうやっているのでしょう。弾道ミサイルは最高で高度1000kmほどまで上がるので、それがもし変な所におちたら、大変なことになるのは間違いなさそうです。ぐぐってもよく分かりませんでした。この部分を指摘してくれると、議論がもう少しすっきりする気がします。僕は事情についてあまり詳しくないので、なるべくなら比較対象が欲しいところです。





Comment
≪この記事へのコメント≫
初めてコメントします。
こんばんは。Taejunさん、いつもあなたのブログを読ませていただいています。
私の半分くらいの年齢なのに聡明で運動神経もあり、計画的に人生を送られていて、うらやましくもあり、感心してもおります。

懸垂が全身運動で身体に有効だとこのブログで初めて知り、時間のないときは、主に懸垂だけをやって健康に役立てています。

さて、北朝鮮のミサイルのことですが。
と言うよりは、日本に居住するあなたとあなたの祖国、北朝鮮のことです。

日本に生まれ育ったあなたのことですから、当然、自由に北朝鮮やわが国の政治・社会の情報には接することは出来ると思います。

自由に情報に接する、あるいはブログである程度自由に発言できる、あなたの立場から見て、北朝鮮の政治体制や今回のミサイル発射はどのように写るのでしょうか?

人工衛星の打ち上げに成功した。日本の通信社・新聞も一面で成功を報道している。と朝鮮放送は世界と北朝鮮国内に報じておりますが、もちろん、私と同様に、あなたも真実を知っています。

在日の人たちは、自由に情報に接することが出来るわけですから、北朝鮮にいる親戚や友人に本当の情報を教えているのでしょうか?

もちろん、真実を知らせていることがばれてしまったら、強制収容所へ送られてしまうことくらいは私も承知していながらの質問、コメントではあるのですが。

このあたりのことは、実は、一般の日本人にとっては、いつも不思議に思うことなのです。

誤解されては困りますが、こんなコメントが今回の事件や拉致問題が注目を浴びるときは殺到すると思いますが、わたしは決して、Taejunさんを批判・非難するためにコメントしているわけではありません。

あなたの読書歴を見るだけで日本の若者をはるかに越える知性の持ち主であることは明白であるし、私は尊敬の念を持って、あなたのこのブログを読ませてもらっております。

ただ、一般の日本人の素朴な正直な思いを書かせていただいたつもりです。
2009/04/08(水) 21:54:33 | URL | リベラリスト #-[ 編集]
Re: タイトルなし
リベラリストさん、コメント有難うございました。

実際問題で話すと、私が手に入れられる情報は、リベラリストさんが手に入れられる情報を上回ることはあまり無い感があります。朝鮮新報社のサイトで、基本的に朝鮮外務省声明などは見れますし、日本の雑誌で言うと「選択」、英語雑誌で言うとThe Economistあたりが、情報ソースとして有力と感じています。

>自由に情報に接する、あるいはブログである程度自由に発言できる、あなたの立場から見て、北朝鮮の政治体制や今回のミサイル発射はどのように写るのでしょうか?

ミサイルについては、正直これが何らかの危機の引き金にならないことを祈っていました。他方で、これが政治交渉を有利に進めることは事実で、その点についてはしたたかだな、と感じています。また、国に一定の武力がないと戦争をしかけられる可能性は非常に高いと思っているので、ある程度の力のバランスは必要だと感じています。


政治体制については、僕は言論の自由は何よりも重要なものだと信じているので、それが制限されていることは好ましくないと思っています。言論の自由が一定程度保証された上で実現される国家・組織と個人間のある種の緊張関係は、社会集団の発展のために非常に重要なことだと思っています。

また、私は市場システムの力も信じています。市場と資本主義は同じものではないので(ウォーラステインによれば、市場は等価交換を基礎とし、資本主義は不等価交換を基礎としているとのこと)、社会主義体制下においても、経済発展のために市場システムをうまく導入することは可能ですし、非常に重要だと考えています。市場システムの導入ついては、ある程度の動きがあるようですが(これも確か「選択」の記事にあった気がします)。

北にいる親族と私はよく知っている仲でもなく、また日本から親族に情報を伝達する手段があまりないので、情報を教えているということはありません。それはそうとしても、歴史を通じて、国家がどう情報統制を敷いても、国民に虚偽の情報を信じ続けさせることは不可能だと思っています。(たとえば日本で言うと、第二次世界大戦真っ只中の戦況が、よい例なのでしょうか)


ちなみに私はスポーツは好きですが、運動神経は微妙です。。 懸垂はたしかによいですね!
2009/04/08(水) 23:47:48 | URL | Taejun #ZMelWszU[ 編集]
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