Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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上から目線はすぐに分かる
多くの人が、他人のちょっとしたそぶりから、自分が相手に見下されるということに気付くようです。

この、自分が見下されていることについての感覚は、人間の持っている感覚のうちでもっとも優れたもののひとつだと思います。ダーウィンの進化論の援用ではないのですが、これは、サルにとって群れの中での自分の順位が何よりも重要だった時代からの名残なのかもしれません。

なので、ちょっとしたオブラートに隠していても、そんなのは簡単に見破られる。かえって、下手にオブラートに隠していることがばればれでより一層人を不快な気持にさせることもあり得ます。


また、少なくない人間には、強かれ弱かれ人を見下す傾向、もしくは何らかの形で集団の中における自分の序列を確認したがる傾向があるように思います。 ただし、人それぞれ自分の「見下せる基準線」を持っていて、その基準線以下にある人を見下すようです。世の中に、人をけなしたがる人が少ないように見えるにも関わらず、何らかの形でのいじめ等に加担する人が少なくないのは、この事情によるように思われます。



戦略的、とかいった類の問題を通り越して、生き方の問題としても、人を見下す性質をなくすために努力すべきだと思います。我を離れ、人を尊敬し、そして学ぼうとする態度を持ち続けること。簡単ではないけれど、コツコツとやっていくしかないように思います。

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2009/06/01(月) 06:40:20 | | #[ 編集]
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