Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
適性試験の分析。②
 全体の傾向として、相変わらず、導出系の問題が多い。 導出系の問題とは、問題文から、正しいもの・正しくないもの・可能性などを導き出す問題である。
 
 これも、
 第一回(’03本試験):18/20・・・90%
 第二回(’03追試験):15/19・・・79%  
 第三回(’04本試験):18/20・・・90%
 第四回(’04追試験):13/17・・・76%

 と、常に76%以上の率を保っている。

 試験においてのルールの理解の重要性が、格段に上がっている。
 ルールの理解が問われる問題数は

 第一回(’03本試験):10/20・・・50%
 第二回(’03追試験):12/19・・・63%  
 第三回(’04本試験):18/20・・・90%
 第四回(’04追試験):12/17・・・71%

 と、着実に増えている。 

 第三回の90%はちと高すぎる気もするが、引き続き、問題の中でのみ適用されるある主のルールの理解が必要となる問題は、全体の70%ほどに及ぶのではないかと思われる。

  
 上の傾向と、かなりの相関度をもって、
 ―ルールのしっかりとした理解
 ―ルールに乗っ取った場合わけ  
 の重要度が上がっている。 母集団が少ないので、相関を立証するにはちと心細いが、場合わけとルール理解の重要性は引き続き高いと思う。

 そのほか、絵描き、表の作成、ベン図、論理把握、場合わけ、論理式などは、引き続き有効かと思う。 コンスタントに要求されている。

 
 大まかな傾向は上のとおり。
 次に、テクニック。
 導出系の問題では、
 ―肢の排除の順番を効率よくする。
 -矛盾する関係を探す
 -特徴的な規則を探す
 -問題の要素(例えば、問題中に出てくる分類で、背の高さ、職業、体重etc..)が5つ以上の場合は、迷わず後回し。
 -どうしても迷ったら、もっとも紛らわしい選択肢を選ぶ。

 非導出系の問題では、
 ―極端な表現(必ず、まず、など)が入った選択肢は後回し。
 ―主観的な表現(~と思っている、と信じている、など)が入った選択肢も後回し。
 -論理の流れは、可能な限り単純化する。
  
 あたりが、引き続き、有効かと思う。


 以上。 



-----------------------
 データ要る人には、差し上げます。 メールに添付して。
 急いで作ったので、変なところもありますが(たとえば、問題のネタの分類は、かなりずさん)、役に立てるのなら幸いです。
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。