Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ゲーム論的な発想
最近、囲碁を習っていたことに感謝することが増えました。

囲碁の場合、序盤は布石固め、中盤は闘いや模様作り、終盤が寄せなのですが、これって、何かを計画するときとおんなじなのですよね。 序盤の準備をしっかりとしておくと後で助かるし、終盤はしっかりとした読みとともにきっちりとやるべきことを詰めていく。


何より最近役立つのが中盤の知恵。

中盤の闘いでは、「微妙な手」が必要な場合が少なくありません。
ゲーム論でいうような支配戦略(これしかない、といううち手)があれば話は別なのですが、読みの力に限界がある場合、相手の様子を見つつ、自分の態勢を守るような手が要求されます。

交渉事で必要なものの考え方って、まさにこれなんですよね。 一つ一つの話し合いが時系列の上にそって進められていく以上、前言撤回はできず、プレーヤーはある時点で入手している情報に基づいて意思決定を行っていくことになります。 こういう状況に自分があるということを踏まえたうえでベストな手を考える、というのはかなり重要なのだと思います。

こうやって客観的に見る目がついていたら、もう少し早めに学びが役立っていたのでしょうけれど・・・



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