Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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剱岳
剱岳・八ツ峰ひょんなことから知り合いになった映画撮影監督の方がお勧めしていた映画、剱岳(つるぎだけ)。

撮影関係者の間で非常に評価が高い映画だそうです。たとえば、普通の映画の撮影の順序は、実際の映画の時系列と異なる場合がほとんどですが、この剱岳は、撮影は厳格に映画の時系列と同じくされていいます。そのため、登場人物らの表情の変化がよく見てとれます。


とても良い映画でした。
映画を一言で表すと、「荘厳」。

登山者たちが挑む自然の厳しさと美しさが、見事なカメラワークと音楽とともに表現されています。雲海の上での美しい夕焼けを見ていると、人間が本当にちっぽけな存在に思えてきます。また、映画の多くのシーンを彩ったヴィヴァルディの四季もさることながら、頂上に上り詰めるときに流れるサラバンドは、この上ない選曲だったと思います。 死の山と呼ばれてきた峻厳な神の世界に足を踏み入れた人間、という構図に見事にはまっています。


人生でやりたいことリストの一つに、エベレスト登頂が加わりそうです。




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