Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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想像力
(bunさんに指摘され、一部修正、有難うございました。)

kirua2.jpgたとえば、自分が殺し屋一家に生まれたとしましょう。
その家に育ったものの、どうしても人権擁護派の政治家になりたい(別に他の人気稼業の何でもよいですが)、と思い立ったとしましょう。 さて、それを諦めずにやり遂げられる人が、一万人のうちに何人いることでしょう。

僕は、ある程度までは頑張るとは思いますが、途中でくじける可能性を否定できません。

決して絵空事ではなく、数万・数百万分の1の確率で、自分がそういう家庭に生まれる可能性だってあったわけです。

他人の出自をネタにしたフェアでない批判は、「わが身と思って」考える精神の欠如を一因としている気がしてなりません。





Comment
≪この記事へのコメント≫
何かありましたか?
自分の経験や先達からの話を聞く限り、出自を持ち出して批判する人は、決して消えることがないと思います。何でもいいから差別する理由を探す人はいるのです。

6月に発売された野中広務・辛淑玉対談本『差別と日本人』(角川書店)で、辛さんが以下のように仰っています。
〝実力で競争を勝ち抜いてきたエリートに、人々は近寄りがたさを感じる。自分の力ではどうにもならない「出自」を受けいれることで、ある種の安堵感がもたらされると同時に、自分たちの下におかれるものたちを作ることになり、優越感に浸れる〟

誰かが活躍し、注目されればされるほど、色々なことを言う人が現れると思います。
私も一時期はただ反発し、軽蔑していましたが、身内にもそういう人はいるのです。
今は、そうせざるをえない人たちの背景が気になっています。
2009/08/13(木) 10:29:43 | URL | 永田町ママ #-[ 編集]
ママさん、有難うございます。
いえ、自分自身については、特に何もありません。最近のメディアの報道を見ていて、ふと思っただけです。

差別と日本人、売れているみたいですね。
辛さんの意見は行き過ぎな気がします。

子供の貧困は、とても良い本でした。有難うございました!

2009/08/13(木) 20:59:58 | URL | Taejun #-[ 編集]
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2009/08/15(土) 11:20:01 | | #[ 編集]
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