Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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アフガン危機
アフガニスタンが、このままでは再び地獄のような国となるのかもしれません。

各地で反政府活動が起こり、それに対する政府の力は脆弱です。力の弱さをカバーするための敵対者への攻撃手段は空爆であり、それは数多くの無辜の命を奪っています。また、汚職まみれの政府は国民の信頼を完全に失っています。

支援も届きません。同国への支援の金額は320億ドルにものぼりますが、そのほとんどは必要な人々に届いていません。一つの理由は、この国の3分の2以上の地域が危険すぎて、支援者たちが現地に向かうことができないためです。この国は、今も最大の麻薬輸出国のひとつです。

この国に駐在している米軍に対する不信も募っています。民間人に対する乱暴や殺人などがその一因のようです。


テロとの闘い、とは、何だったのでしょうか。
この不明確な大義名分のもとに流された血はあまりに多く、その血の代償はあまりにも少ない気がします。

もしテロとのた闘いなるものが正当化されるのなら、それは、テロの温床となる社会的な不正を打破するための闘いであるべきなのだと思います。残念ながら、そのような闘いはこれまであまりなされてこなかったのかもしれません。しかし、インセンティヴに対するアプローチなしには、問題の真の解決はないように思います。

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