Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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少子化はあまり進んでいない?
Isologueを読んでエントリー。


(訂正:よくよく考えてみると、トピックの趣旨が全然違うし、言及する必要も別にないことに気づきました。よって、引用箇所はすべて削除。指摘してくださったkaramoraさん、有難うございました。)


最近は、Living in Peaceの教育プロジェクトとも関係して子供のデータを集めているのですが、たとえば、総務省の統計局のデータから人口比率を作ると、こうなります。

少子化

少子化といわれるとき、その問題の主なものは、社会を運営していくための労働力人口の相対的低下にあると思うので、絶対数で見るよりは、比率で見た方が適切だと思います。

このグラフで言うと、未成年の人口に占める比率は
1990年:26.36%
1995年:22.78%
2000年:20.49%
2005年:18.93%

と推移してきていますし、絶対数では1990年の32,579千人から、2005年には24,089人まで落ち込んでいます(26%減少)


また、小学生に近い5歳から14歳までの子供についていうと、その推移は
1990年:12.97%
1995年:11.17%
2000年:9.92%
2005年:9.38%

であり、絶対数では1990年の16,034千人から、2005年には11,943人まで落ち込んでいます(これまた同じく26%ダウン)

かといって、ときどき書いているように、多子化が好ましいのかというと、よく分からないです。種として持続可能になるためには、緩やかに人類の数がある程度減っていった方がよいと思うんですよね。ドラスティックな変化を望まないのなら、少子化というのは唯一の選択肢なのかもしれません。





Comment
≪この記事へのコメント≫
重箱の隅というよりは...
磯崎さんは「少子化が進んでいない」などとは書いていませんよね。「要するに少子化というトレンドはミクロな地域で見ると誤差の範囲の話でしかなかった、ということですね。」とおっしゃっていて、つまり、少子化という事象を目の前の販売部数減少などの事象に結び付けることの問題を取り上げていらっしゃるわけで。
その点で、この記事(特にタイトル)はミスリーディングというか、いささかアンフェアというか、だと思いますが、いかがでしょうか。
2009/11/20(金) 13:13:16 | URL | karamora #-[ 編集]
確かにタイトルのつけかたがミスリードしてますね。。浅はかでした。後で直します。

ただ、少子化の程度について、少し過少評価されているんじゃないかな、と思い、このエントリを書いたわけけです。だとしても、ちょっと考えてみて気付いたのですが、別にイソログに言及する必要はなかったっぽいですね。。
2009/11/20(金) 15:44:14 | URL | Taejun #-[ 編集]
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