Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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人は島嶼にあらず
(iMac購入とあわせて、最近、英語ブログに移行準備中で、論壇系はすべて英語にしようと画策中です。)

 人間の能力において重要なのは成長力だと、よく思います。

 たとえば、20歳の時の能力が100の人がいて、その人が40歳まで年率5%でしか成長しないとします。 だったら、20歳の時の能力が50の人も、年率10%で成長すれば十分その人を追い越しているんですよね。 だから、大学入学時の瞬間風速で人の能力を判断するのはあまり賢明ではないのだと思います。

 その成長を早めるために必要なのは、多少なりとも無理をすること。人間はものではないので、キャパはいくらでも大きくなる。そして、大きくなったキャパでまた無理をすると、さらに成長する。このサイクルを繰り返して、どんどん自分の能力が高くなっていくのだと思います。

 こういうことを書いているといつも思い出すのが、吉川英治の宮本武蔵です。己の才能に決して頼らず、自らの不足を自覚し、それに面と向かって一歩ずつ克己していく姿。 歌でいうと、個人的にはなぜかスピッツの8823なんですが。


 さらに重要なのは、どんな仕事をするか、よりも、誰と働くか、だと思います。自分を成長させてくれる人の近くにいられることは、本当に重要。人は、一人でも成長できますが、他人と一緒ならばさらにそのスピードは上がるように思います。


 
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≪この記事へのコメント≫
「誰と働くか」特に「よきお客様」
ドラッカーは著書「非営利組織の経営」にて、
==以下、引用==
成長の責任をもつ者は、本人であって組織ではない。
自らと組織を成長させるためには何に集中すべきかを、
自ら問わなければならない。
==引用終わり==
とありました。ちょっと文脈を忘れてしまったのですが(それが重要だけども)、自分の成長は一緒に仕事をする誰かよりも常に自分に責任を求めるようにしています。


とは言うものの、Taejunさんのおっしゃるとおり、「誰と一緒に仕事をするか」は本当に重要ですよね。特に、「誰」は職場に限ったものではありません。私自身、最近思ったのが、「結局、一番自分を成長させてくれるのはお客様だ」ということ。要求水準の高いお客様と一緒に仕事をすることで、成長します。ボクみたいな甘えん坊は組織内に対してはやっぱり甘えてしまいます。けど組織の外の方には甘えられないですからね。お客様に恵まれることが重要な要素な気がします。


とある方とモチベーションについて教えていただいたときモチベーションのトリガー4段階というものについて教わりました。
1. 帰属する組織のブランド(電○、J○Bで働いているとか)
2. 待遇(給与が高い、とか)
3. 職場(上司・同僚が優秀、とか)
4. お客様(お客様を満足させたい、とか)
その方曰く4がもっともモチベーションとしてレベルが高いとのこと。何故ならば、4のみ「自ら奮い立たせることが出来るドライバー」だからとのこと。


モチベーションをあげる上でも、自分の成長を促す上でも、「よきお客様」と仕事をすることが最もいいことなんではないかと思う今日この頃であります。
2009/12/02(水) 14:28:35 | URL | yoshik #162nOX/s[ 編集]
Re: 「誰と働くか」特に「よきお客様」
レス遅れてすみません。
仰る通り、マーケットで鍛えられるのが一番ですよね。 仕事がら、お客様と呼べる人の数があまり多くない代わりにシビアなので、いつもかなり鍛えられている気がします・・・
2009/12/05(土) 08:20:51 | URL | Taejun #-[ 編集]
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