Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
アイディアの99%
30代も色々な経験をしていって、世界をよりよいものに出来る力を蓄えたいと思っているのだけれど、現時点でまずピンときているのは、デザインやアイディアの技法に関するものだ。もともと詩を書いたり曲を作ったりしていたこともあるし、舞台美術を作ったこともあるのだけれど、最近はこういった頭の使い方をほとんどしていないことに気がついた。

そこで、関連している書籍を読んだり、イベントに参加したりしているのだけれど、最近読んだ本で改めて考えさせられたのは「アイディアの99%」という本。

エジソンの有名な言葉を例に待たずとも、アイディアはそれを出すよりも、それをカタチにするほうがはるかに重要であることには疑いはない。そして、アップルやIDEOなど、皆が尊敬する企業らは、アイディアを明確な形にする方法を組織の中に組み込んでいる。

この本では、アイディアについてやるべきことと後回しにすることを管理し、実現のための仲間を集め、アイディアの実現のためのプロジェクトを統率する方法について書かれている。その内容のほとんどは、「やるべきことをやる」という文化が根付いている会社に勤めている人々にとっては当たり前のことかもしれない。しかし、翻って考えてみると、企業の競争戦略についてはさておき、アイディアの実現のために「やるべきことをやる」という文化が根付いている企業はあまりないように思われる。これから色々なアイディアの技法に関する本を読みあさる前に読んでおくのが良い本。
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。