Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ちょっとしたお話。
 とても貴重な情報が入ってくる。 機密の情報に関して話すのは無理だが、その周辺の話ならいくつかしようかと。

 その一。

 ODA資金の、既得権層と民衆の間の分配比率。
 東アジア :40:60
 東南アジア:50:50
 アフリカ :70:30 ひどいところは80:20。
 南米は、あまりかかわりが無いのでよくわからない。

 民衆に届くのは、ひどい場合、たったの20%。 厳しいがこれが現状。 ボランティア活動をする人々も、同様の悩みを抱えている。 
 既得権層の横暴を抑えるために、某国が国家機関と機関銀行を通じて介入するようである。 出す側としては、それが目的とする人々に渡るのはとても重要なことであるが、内政干渉とも一面では見て取れるので、すこし判断が難しい問題だと思う。


 次。 
 喧嘩的な駆け引きの重要性。 
 海千山千の相手方。 契約を交わして金額を支払った後に、契約内容を無理やりに変更しようとするとんでもない人々がかなりいる。 多くの場合、経済的立場が弱い国が取る手法。 以前は東アジアのいくつかの国が、当時の先進国相手にとってきた。 今は、その国達が泣く立場に立つこともあるらしい。


 最後。
 情報の重要性。
 貴重な情報は、人伝いでしか入ってこない。古今東西変わらない。
 その情報を持っていれば、ファイナンスの理論を大きく逸脱しても、利益はガツンと得ることが出来る。 
 この類の情報を持つ人たちの動きが、市場の説明不可能な乱高下の一因なのだということを痛感。

  
 後の二つは、当然といえば、当然のことなのだが、実体験をベースにした知識は重みが違う。 色々と考えさせられる今日この頃である。
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2005/07/15(金) 02:22:41 | | #[ 編集]
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