Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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10年連用日記
もう四年前の話。

「あと8年後に起業するんです」とある人に話したら、こう返ってきた。

「8年じゃなくて、5年にしなさい。」

良くも悪くも、僕はこういう類のアドバイスは素直に受け止めてしまう性質で、その時に、5年連用日記を買った。(ちなみに、Economistを読む会も、「Economistを10年読んだら人生変わる」と言われたことから始まったもの)

書き始めたのは、2008年の8月15日。

死ぬまであまり人に見られたくないこの日記、他人に見られるというハプニングがあり、それがトラウマになって半年以上書かずにいた。このときの日記は、自分にしか見つからない場所に封印した。

사진 (1)一念発起して今年の元旦に再開して、今使っているのは10年連用日記。10年というのは結構気が遠くなるものなんだけど、もう4年続けているので大丈夫だろう。唯一の難点は段数が短いので、結構字を細かく書かなければいけない日があること。

この連用日記の良い所は、数年前の同じ日の自分の生活が分かること。ああ、3年前のこの日にあの人と初めて会ったんだな、とか、こういう出来事があったんだな、ということを思い出したり、そのタイミングでメールを打ったり。

時間が薬となって忘れられるものや、笑い話になる経験もあれば、未だに夢にまで出るような苦い思い出もある、というかその方が多い。日記を読み返していると、嬉しかったことの5倍くらい、悩みとか自責とかばかりが書かれていて、読めば読むほど自分は地獄に落ちるんだろうなと思えてくる。とはいえ、こういったものがかけがえのない人生の一部であることに疑いはないので、数多くの思い出を引きずりながら、ちゃんと直視して生きていくのが、人生に対する誠実な態度なのだろうと思う。
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