Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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マイクロファイナンス・フォーラム2012
IMGP8086.jpg2008年以降、マイクロファイナンスの最新トピックを紹介するために毎年開催してきたマイクロファイナンス・フォーラムも、今回で5回目。毎年、このフォーラムの準備が始まると年の瀬を感じる。。

今回は、マイクロファイナンス・プロジェクトを行なってきLIPの自己否定にもなりかねないテーマに挑む。それは、「マイクロファイナンスには本当に貧困削減効果があるのか?グループレンディングには本当に効果があるのか」というもの。

「マイクロファイナンスの本質はグループレンディングにあり、この金融の仕組みには明確に貧困削減効果がある」とする主張を否定する研究は数多く存在している。ムハマド・ユヌス氏をはじめとする実務家や一部学者がこれら研究に対して反論を試みているものの、まだ決着はついていない(どちらかというと、否定論の方が優勢にみえる)。

今回は、実務家・研究者として類まれな実績を持つStuart Rutherford氏と、マイクロファイナンスの研究を行なっている澤田康幸教授をお招きするとともに、毎回行なっているLIPの独自調査結果を報告して、このテーマについて議論してみたい。特に前提知識がなくても十分に理解が深められる内容となっていますのでご安心を。

また、今回のフォーラムでは、マイクロファイナンスを通じてビジネスを大きく発展させた借手にも来日して頂くことになっている。借手目線での貴重な洞察も得られたらと思う。


皆様のご参加をお待ちしています!


イベント詳細
○日時:2012年12月16日(日)14:00~17:30(開場13:30~)
○場所:日本財団ビル(溜池山王、虎ノ門)
○参加費:3,000円

▼第一部(14:00~15:50)
①Living in Peace(LIP)理事長、慎泰俊による挨拶(5分)
②講演:Stuart Rutherford氏(Safesave創設者)(20分)
③講演:澤田康幸氏(東京大学経済学部教授)(20分)
④LIPプレゼン「貧困削減効果を巡る学説紹介」(15分)
⑤議論「グループレンディングと貧困削減効果」(50分)

(休憩 10分)

▼第二部(16:00~16:30)
①マイクロビジネスアワード概要
②受賞者のビジネスに関して
③受賞者登壇 質疑応答
④現地式典、受賞者のビジネストリップ報告


お申し込みは、こちらのフォームから。

http://ow.ly/fKptf

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