Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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勉強セミナー③聴講、読書、時間管理
 更新が遅れた。
 喉が、人生トップ3で痛い。 なんだなんだこれは。 


 閑話休題。 やっつけてしまおう。 ちょっとはしょるが。


 1.聴講
 1)講義で得るもの
 講義の持つ最大の特色は、人から学ぶということにある。 
 本から新しいものを引き出すのは難しい。
 しかし、人間が相手であれば、それは困難でない。 
 「求めよ、さらば、得られん」である。
 
 講義の場は、
 ・知識
 ・論理力
 ・要約能力 の3点を養成する場として参加したい。

 また、講義のパフォーマンスを最大化させるために、学生と教師の間の緊張感がとても重要だと考える。 


 2)方法
 復習や予習などについては、以前のエントリーで述べたとおりである。 
 論理力や要約能力を身につけるためにも、自分の力で納得するまで考えつくす習慣をつけたい。 そのためにも、質問や意見はすべきである。 

 個人的な経験では、自分の知的な能力を大いに上げたきっかけは、一年生の頃の憲法の講義であった。 質問を通り越して、講義ごとに、教授と意見を戦わせようと勉めていた。 当然のように、毎回毎回コテンパンにやられる。 悔しいから、勉強する。 これを通じて、かなりの論理の力がついたと思う。


 
 具体的には
 A:論理の流れのノート
 論理の流れについて、ノートに書き込む。 単語や矢印などを使い、全体の流れを掴むことに力を回す。 こうすることにより、本質的に考える能力や、文脈を考える能力がつく。 右脳にも良い。

 B:ノートに要約
 講義のノートの一番上に、その日の講義の内容を一文で要約する。 場合によっては、2文。 

 を、やっていた。

 

 2.読書
 1)読書の目的
 ・情報としての知識:専門書籍、新書等
 ・思考としての知識:哲学、専門書籍など
 ・精神      :古典文学、哲学書など
  の三つを習得することに、読書の目的があると考える。

 2)方法
 ・方法のメカニズムをここでも活用。
 ・読む目的をはっきりさせる、積極的な態度で読書に臨む、など。
 ・24時間読書(24時間以内に、3回読む(一回読み、2回復習))を基本としたい。

 A:体験としての読書
 特に、精神を高めるための読書をするときに有用と思う。
 可能な限り、感情移入をして、一気に読みきる。 そのために、静かで長時間いられるような場所を確保するのが良い。
 読んだ後(体験した後)、その内容を書き付ける。

 B:教材としての読書
 情報としての知識を得るための読書をする際に有用。
 本の内容を後に人に15分程度で教えるつもりで本を読む。 そのために、必要ならば要約をしながら読みすすめる。
 読んだ内容を書き付けるか、人に話す。 話し相手は、専門家ならばなおよし。

 C:筆者としての読書
 思考としての知識を得るための読書をする際に有用。
 著者の気持ちになり本を読む。 筆者の思考の流れを意識しながら整理をする。 特に、文脈について意識をする。 
 読んだ内容について、これも、専門家と議論するのが良い。

 D:研究・知識集積としての読書
 研究をする際に用いている。
 マーカーを4種類準備、それぞれ
 ・筆者の意見
 ・筆者以外の人の意見
 ・事実
 ・自分が「おっ」と感じたところ
 について、色を分けてマークをする。 
 色毎に、書籍内の情報が分類されて整理されていくので、研究をする差に重宝している。

 
 3.時間管理
 1)時間に対する考え方
 自分は、時間を以下のようなものとして考えている
 -時間はつぶすものではなく、利用するものである。
 -時間はそのままでは不可視である。
 -時間は(主観的な意味では)作り出すことが出来る
 -勉強で高下を出すためにはある程度のかたまりの時間が必要である。
 -時間を大切にするということは、己の生を大切にすることへつながる。

 2)方法
 -まず、自分の時間使用状況を確認する。
 -長期的目標をしっかりと立てて毎日を生活するようにする。
 -時間を可視化する努力をする。
 -時間使用の合理化を促進する。 会議運営の合理化、雑用の処理法の確立、など。
 -意志を持つ。 これが一番大切。 さまざまな誘惑に勝たなければ、どんな計画を立てても画餅と帰す。

 より、具体的には、
 A:時間観察
 1時間単位の升目の表を作る。 
 それに、1週間自分の行動を書き込んでみる。 
 かなりの無駄があることに気づく。 それをどうやって省いていくか、考えるのが、第一段階。

 B:やる事の区別。
 ①やらなければいけないこと、やらないでよいことを区別。
 ②やらなければいけないことの中で、今やるべきことと、そうでないことの区別。
 ③今やるべきことの中で、時間がかかることとそうでないことの区別。
 やらなければいけないが緊急でないものは、ポストイットに書き付けて、手帳の裏にはっておく。
 すぐやらなければいけなくて、時間をさほど要さないものは、ポストイットに書き付けて、今日の日付の部分に貼る。
 すぐやる必要があり、時間がかかるものは、手帳に記入。

 C:時間の塊つくり
 勉強の効率を良くするためにも、時間の塊を作る。 理想は90分。
 そのために、雑用などは、細切れの時間に落としこんだり、自分が開始時間を決定できるものに関しては、合理的な時間帯に落とし込む。 時間そのものの使い方も合理化を進める。
 例えば、自分は、学生の頃、生徒会の仕事(人に会う、会議、など)を、朝8時10分~朝の会合の間、その後の休み時間、昼休みの時間に落とし込んでいた。  会議の運営法なども、色々な本を読んで研究した。 
 もちろん、時間内に出来ないことは、放課後等に移した。 が、制限された時間内に人にあったり会議をすることによって、情報の伝達における無駄を省こうとするインセンティヴがとても強くなったため、時間の使用効率はとても高かった。
 
 そうやって、塊となった時間帯に、勉強をしていた。  


 D:時間の緩衝帯作り
 ずれ込む予定や、予期しない出来事が入るものなので、1時間ほどは、予定に空き時間を設けておく。
 それにより、不意の出来事に対しても焦らないで対応できる。これが、結果的に、時間利用の合理化にもつながる。


-----------------------------
 だいぶ端折ってしまったが、これが、セミナーの期間に行った大まかな内容である。

 以上。  
 
Comment
≪この記事へのコメント≫
大変ためになりました
3回全部読ませていただきました。
こますみだ~~~
2006/02/23(木) 14:28:18 | URL | ゆなです #-[ 編集]
 はーい^^
 援けになったら嬉しいです。
2006/02/23(木) 23:51:27 | URL | Taejun #-[ 編集]
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