Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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「自分は以前に同じ人生を歩んだ事があり、今犯そうとしている過ちは、以前に犯したものであると思え。」
 「自分は以前に同じ人生を歩んだ事があり、今犯そうとしている過ちは、以前に犯したものであると思え。」
 
 自分が尊敬する人間の一人、V・Eフランクル氏の言葉である。 この頃になって、この言葉の意味をかみ締める。

 不思議なことだが、この言葉は、人の己にとって正しいと思う事柄を選択する衝動を強めてくれる。 おそらく、上のように考えるということによって、自分の在り方について決定するのは自分であるという自覚を強めてくれるからだと思う。 ある人たちは、このことをチャジュソンだと言うかもしれない。

 ふと思う。

 なんらかの真理について突き詰める人たちは少なくなかったが、各々が持つに至った真理を、生活レベルで実行するための方法について考え、実践した人は少なかったと。 実践論について述べている思想にしても、大体は、抽象的なものである。  
 真理は生きている人々のためにあるのだから、それを生かした処世訓をともに考えるのは、とても重要だと、このごろ考える。 知行合一。



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