Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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食物と遺伝。
健康と遺伝子と食事は相関関係があるらしい。

 ある食物が人の健康に影響を与えるかどうかは、その人の遺伝子によるのだという。 たとえば、ブロッコリーは、ある人にとっては、心臓病にかかる確立を大きく下げるのだという。 全ては、組み合わせ。 

 自分にとってコーヒーが癌の可能性を極端に高める作用を持っていないことを願う。

 これを応用すると、とんでもない悪事に使えるのではないだろうか。 たとえば、生命保険である。 研究所に依頼して、ある人にとって、癌やその他致命的な病の可能性を極端に高める食物を調べてもらう。 保険金を狙いに、その食物を食べさせる。 うまくいけば、完全犯罪の成立である。

 二重螺旋に自分がどれだけ支配されているのだろう。 ふと思うと怖くなってきた。思わず、くしゃみをした。
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≪この記事へのコメント≫
個性・形質の発現など外見的なもののみならず、その人の好みなど内的な嗜好も遺伝子にプログラムされているそうです。

ある程度嫌いな味覚には慣れることができるかもしれませんが、誰に教わったものでもないのに、どうしても好きな味や、ハッとしてドキドキしてしまう好みの異性のタイプってありますよね。
人によってはそれが同性に向いているため、どうしようもなく先天的に、ヘテロではなくホモセクシュアルだそうです。

好みを変えろと言われても無理ですもの。

どうやら、今のところ二重螺旋の支配率は100%のようです。遺伝子が同じ他人は一卵性双生児の片割れ以外には存在せず、生後に付けられた名前や経験した環境・教育よりも、僕たちを僕たち自身であらしめているのが遺伝子なのですから、ある意味遺伝子の配列自体が個々人の”名前”のようなものです。

でも、ゲノムが解読され、遺伝子治療の研究も進んでいるようですし、寿命を伸ばしたり、身長の高低やバストサイズの大小をコントロールするなど、その支配を自由に脱することができるようになるかもしれませんね。 この先数十年の劇的な遺伝科学の進歩が楽しみです。
2005/12/16(金) 14:42:10 | URL | atsu #-[ 編集]
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