Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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ライブドアのニッポン放送株式取得について総括①。
 一応、断っておくが、自分は、誰の味方でもない。

 ライブドア東証4753、そろそろまずい状況になってきた。 
 今回の一連の騒動、ライブドアとしては、短期で決着をつける以外に手はなかったと思われる。 一応、ニッポン放送株の50%以上取得は果たしたわけであるが、ラジオ放送を支配したところで、なんら意味を果たさない。 
 「ネットとメディアの融合」と、ライブドアの社長はまことしやかに発言していたが、他のメディアならまだしも、ラジオほど、ネットとの相性が悪い報道媒体は無いと思われる。 戦前でもあるまいし、ラジオにへばりついてその放送を聞く人など、殆どあるまい。 大体は、仕事や車の運転などをしながら聞くもの、それが、現在のラジオの形である。 それを、視覚と聴覚、主に視覚を重視するネットといかに融合するというのか。 

 やはり、大方の見方の通り、ゆがんだ株の持ち合い関係に着目しての買収だったと思われる。 それが、ソフトバンクインベストメントの登場により、頓挫になる可能性が極めて高い。 経歴等を調べればわかるが、ソフトバンクインベストメントの北尾氏は、日本の金融関係最強のやくざ様との名高い人物であるようである。 

 さて、こうなると、ライブドアは、ニッポン放送の株式の過半数を取得したのみとなる。 でも、この株、もはや死んだも当然のような株。 3月末以降、取引ほとんどなし。 持っていても、あまり得にはならなさそう。 5月の株主総会で、取締役変更&上場廃止か。

 そして、問題のMSCBである。 
 これは、かなり書きたいことが多いので、これから数日間、分けて書くことにする。
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