Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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数学頭の作り方。
 僕は、属性的には理系だとおもう。 コミュニティの大学ではなく、他の大学への進学を考えていたときは、赤チャートとかを解いていた。 もともと、理系的なものは好きだったし。


 けれど、高3の頃から大学を卒業して1年経つまで、ほとんど数学には触れずじまい。学校のテストの数学は、一夜漬けでやりすごせたので、授業中もほとんど上の空。 完全な文系頭が仕上がっていた。 

 ファイナンスの理論を修めるのに数学は必要不可欠。 だから、頭を数学頭に改造しないといけない。

 どうやって、数学頭を作るか。
 やり方は、さほど難しくない:

 1.数学を好きになる。 
 好きこそものの上手なれ。 
 数学関連の小説などを見てみましょう。 オススメの映画は、「ビューティフル・マインド」。 ノーベル経済学賞受賞者のジョン・ナッシュ氏の生涯をつづったもの。


 2.数式をしっかりと解読する。
  数式を教科書などで発見したら、「あ、そう」とやり過ごさずに、きっちりと目を通して、その式が内包している意味を理解しようとする。

 3.実際の数字を当てはめる。
 式の意味を完全に理解していなくても、何回も数字を代入していくと、「あ、こんなもんか」という一定の理解にいたる。 関数電卓があると便利。

 4.導出の過程は、自分で書く。
 これも見ていて理解が出来ても、書くのと見るのとでは全然違う。 いまいち理解をできていなくても、書くうちに理解が深まっていく。 嘘のような本当の話。

 5.日ごろの問題を、数学的に説明してみようと考えてみる。
 個人的に一番やりやすいのは統計学。 当たり前か。 あと、微分も結構やりやすい。 

 
 数学も、哲学と同じで、世の一般原理を表現する一定の形式知だと思う。 もう学校の試験とかから解放された皆さん、純粋に楽しむ気持ちで数学に再度取り組んでみては。
Comment
≪この記事へのコメント≫
慎さん

おっしゃる通りです!僕は高校受験しか経験していないので、高校はほとんど一夜漬けの暗記、大学レベルの数学はほとんど触れずじまいでした。まGMATのMATHは全然問題なかったですけどね。今ファイナンスの基礎となる統計をやってますが、最初はちんぷんかんぷんでした。こちらに日本語の統計のテキストを3冊持ってきましたが、どれも眠くなる公式の羅列ばかり…仕方ないから英語で時間をかけて問題等を解いてるうちに徐々に理解し始めました。英語の教科書は日本語より詳しく説明されていて(その分分厚いが)理解しやすいし、実際のビジネスケースでどう使うかを説明するのでかなり実用的ですね。時間はかかったとしても英語で読むと言うのも1つの手だと思います。多分既にご存知だとは思いますが…
2005/11/18(金) 12:32:03 | URL | Tetsuro #-[ 編集]
 坂本さん

 やっぱりそうですよね!

 英語のテキストは、本当に実践的に出来てるので重宝します。 練習問題も多いし。  どんどん、テキストを英語に切り替え中です。
 統計学、Freundという人が書いている、Modern Elementary Statistics  が、かなり評判いいみたいですね。 
2005/11/19(土) 00:47:40 | URL | Taejunomics管理人 #-[ 編集]
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頭が文系化して幾年月。高校2年生以降、殆ど数学というものに携わらずに来てしまったんですが、「数学の分かる頭が作りたい」という気持ちだけは時折思い出します。『ビューティフル・マインド』も『グッドウィルハンティング』も『博士が愛した数式』も全部好きなので、..
2005/11/19(土) 00:54:27 | てまりの日記
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