Taejunomics

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黄金株、条件付容認。
 とりあえず、ニュース速報として。

 東証、黄金株を一転容認へ 総会決議で無効など条件に

 黄金株というのは、拒否権を持っている株式のこと。

 この拒否権は、株主総会において発動される。 黄金株の持ち主が「拒否っ!」と言えば、賛成多数の議案を却下することが出来る。  ビジネスの世界でなくても、国連でアメリカがよく発動している拒否権vetoと同じようなものをイメージしてください。

 こんな株式の存在を認めることは、黄金株を持っていないほかの株主や、この企業に投資をする人々にとって大きな不利益をもたらしうるので、東京証券取引所(東証)は、原則禁止の立場をとっていた。 僕も、この意見に賛同する。 トータルで考えて、黄金株が企業の価値を向上させるとは、とても思えない。 死荷重を生じさせるだけだと思う。

 
 それが、今回、条件をつければ濫用されはしないだろうということで、容認の運びとなったわけだ。

 その条件として:
 ・株主総会や取締役会の決議で無効にできる。
 ・有効期間を限定する。
 ・導入する企業は、東証に事前に相談する。

 の3点をあげている。
 
 株主総会や取締役会の決議で無効にできるのならば、はじめから黄金株なんて認めなくてもいいような気がするのだけれど、どうなんでしょうね。。
Comment
≪この記事へのコメント≫
>株主総会や取締役会の決議で無効にできるのならば、はじめから黄金株なんて認めなくてもいいような気がするのだけれど、どうなんでしょうね。。

前に聞いたから、なんとか理解できるね!
しかも君の意見に納得するよ(・∀・)

株主総会で無効にされず、拒否できる場合ってどんな時なんだ?

前の<TBS楽天>の場合で例えると、
TBSが拒否権を行使しても、
株主総会の親玉<楽天>が無効にしちゃえば意味ないってことでしょ?
2005/12/19(月) 23:22:12 | URL | a Go #YqzQT8Bs[ 編集]
a Go先輩、
 そうですね。
 楽天が過半数を占めてしまえば、無効にすることが出来ます。

 黄金株、色々使い道はあるのだと思いますが、それでも、マイナス要因の方がつよいと感じるんですよね。
2005/12/20(火) 22:23:41 | URL | Taejunomics管理人 #-[ 編集]
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