Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
個人的には想定内ですが。
 ニュース速報。 自分の考えを備忘録代わりに記しておきます。

 個人的には、明らかに想定内ですが:

 <耐震偽造>姉歯氏以外の物件で3棟に疑い 福岡市発表

 耐震データ偽造問題で福岡市は8日、市内のマンション3棟に新たに構造計算書偽造の疑いがあると発表した。いずれも木村建設(熊本県八代市)が施工、福岡県春日市にあった設計会社「サムシング」が設計を請け負っていた。姉歯秀次・元建築士以外による耐震偽造疑惑は初めてとなる。サムシング側は福岡市に対し、偽造を否定しているという。同社はこれまでに1万件程度の設計を手がけたとされることから、市は同社設計の物件について可能な範囲で調査する方針。

 続きはこちらhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060208-00000037-mai-soci

 
 
 問題が起こったとき、それが:
 ・偶発的なものか
 ・システム的なものか
  考えてみるのは、とても重要だと思います。 

 偶発的なものであれば、その事件自体は問題ですが、社会的にたいした問題にはならない。

 システム的なものであれば、問題は重大です。 一つの問題が取り上げられている最中にも、構造的に新たな問題が作られているからです。

 今回の設計偽装問題は、明らかに構造的な問題なので、この先も、どんどん問題が噴出するのではないでしょうか。


 解決法もまた同じ。
 つぎはぎ的な改善をしても、根本的に何も変らないと思います。
 構造的な問題を変えないと。

 建物偽装だけじゃなくて、色々なところに当てはめられそうですね。 人は変化を恐れる存在ですが、必要とあれば構造的な問題の変化を促せる勇気を常に持ち続けたいものです。
Comment
≪この記事へのコメント≫
原因は
主体の中から。根っこが腐っているのに、木の枝や葉を装飾しても変わらないのと同じですね。

ちょいと外れますが、記事を読みながら、「変化」についての矛盾する2つの言葉を想いだしました。

「とにかく時代は変わりつつある(『時代は変わる』ボブディラン)」

「時代は少しも変わらないと思う。一種の、あほらしい感じである(『苦悩の年鑑』太宰治)」

どちらが正しいのか。いや、その発想が間違っているのかも。答えは「主体」の中から!
2006/02/08(水) 20:37:15 | URL | ジョナさん #-[ 編集]
 ジョナさん、ブログへの初コメントありがとう!
 さすが読書青年^^ 素晴らしい。

 これからも、書き込みよろしくね。
 
 問題の原因を自分に探す。 本当に大切だと思う今日この頃です。
2006/02/08(水) 23:49:12 | URL | Taejun #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。