Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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哲学的思考に微分を使ってみる。
 先日、SNS上の日記で、「残り10年しか生きられないのならどうするか、残り1日ならどう過ごすか」、という問いかけをしました。


 考えながら気づいた人も多いと思うのですが、残り日数の違いによって行おうとすることに大きな差が生じるわけです。

 その謎についてつらつらと考えていたとき、ぱっと思いついたのが、微分のアイディアです。

 微分とは、「微かに分かる」事です、僕にとっては、大体の意味で言うと、「ある値がほんの少し変わるとき、もう一つの値がどれくらい変わるか」を、示すものだそうです。

 
 さて、微分したとき、マイナスになる(厳密ではないのですが)ものと、プラスになるものがあります。
 例えば、Xの1.1乗は、微分したらプラスです。 √Xは、微分したらマイナスです。

 グラフにしたらこんな感じになります。


 20060417232720.jpg



 
 ここで、微分の事を、「あと残り一日しかなかったときの、その人の行い」と考えてみてください。 行いを数字になんてできっこないのかもしれませんが、大目に見てください。 あと、一日というのは長くはあるのですが、僕たちの平均寿命から考えたら、やはりとても短い時間ではあるので、これも大目に見てください。 

 
 
 それが正しいかどうかはおいておいて、このグラフが示唆することは、

 「今日が最後の日であっても自分の成すべき事をやろうと考えている人は、絶望し堕落してしまう人より、もっと大きな事をするであろう。」

 だと、勝手に考えています。

 
 だからこそ、そのSNS上の日記で友人ガンチ君が紹介してくれた、北野武の言葉には、うならせられました。 たけしさんは、「明日が最後の日であっても、今までどおりに生きる、なぜなら、そこで生き方を変えてしまったら、今までの自分の生き方を否定してしまうと感じるから。」と語っているのです。 すごいですね。 僕は、このような死生観を持っていることは、かれの成功の一つの要因なのではないかと感じています。



 というわけで、皆さん、明日も精一杯生きましょう^^
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