Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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半年間を振り返る。
 
 全て限りあるものの今と未来を愛し、
 いつ死んでも悔いのないように、
 真摯に楽しく美しく豊かに、
 今日の生を残していく。


 と、今になったらかなり恥ずかしい目標を立てた年初から半年が過ぎました。
 ちょうど折り返し地点なので、ちょっとこれまでの自分を振り返ってみようと思います。




よくなった点

 ・事がうまくいかなかった原因を、自分の外に探さないようになった
 なんというか、今年とった転機的行動の多くは、自分で責任を持たざるを得ないものが多かった。 結果として、事がうまくいかなくても、その原因をいいわけをせずに自分から探そうと思うようになった。 遠回りしても、自分の力で地に足をつけて歩けるようになった気がする。

 ・自分の弱さを知ることは、弱さではない事を知った
 今年の前半期は本当に色々な事があって、自分が強がっていても実はかなりのピヨピヨだという事を思い知らされた。 人間はこういう弱い生き物だから、お互い助け合って生きているのだという事を切実に思うようになった。 結果として、今までよりも人の弱さを愛せる人間になれた気がする。 もちろん、弱さを愛しはしても、弱さに妥協はしたくはないけれど。

 ・徳を積むための具体的な努力を始めた
 人間が世の中に残せるものは、智慧か徳くらいのものだという思いは去年から募っていたけれど、今年になって、その実践として色々な事をしてみて、それが実際僕のどうしようもない部分に歯止めをかけるようになった。 特に、今年からつけ始めた「人ノート」からは、本当に多くのものを得ている。



反省点

 ・妥協が多い
 半年もあれば、もっと色々な事ができた。 もっと自分の将来の理想に近づくために努力が出来た。 結局、言葉ではいい事を言いつつも、覚悟、というか、人々に対する想いやり、というようなものが、リアルになりきれていないのだと思う。 自分がしょうもない弱音を吐いたりしているときに、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる人たちもいるのだと本当に考えるのなら、もっと頑張れたと思う。 もちろん、楽しむときは楽しむ、これは大切だけれど。


 ・自己省察の頻度が減った
 時間がない事を理由に、自分を振り返って、反省点を見出して、それを改善していこうという機会を減らしていた気がする。 結局、そういうところが上の妥協につながっていたのだと思う。 人間は移ろいやすいもので、いい思いも悪い思いも時間と共に風化させてしまう。 だけど、大切な思いは、風化させないようにしないといけない。  誰だったか、ドイツの人が言っていた、「全体主義に対する闘いは、歴史に対する記憶の闘いだ」という言葉が、文脈は違えど思い出される。


 ・徳への道はなかなか遠い
 半年間を振り返ってみても、自分の未熟さが嫌と言うほど出てきた。 決然とした態度をするべきときに流してしまったり、他人にあらぬ誤解を与えてしまったり、変なところでつまらない意地をはってしまったり。 目標とする人々と自分を引き比べてみると、自分の未熟さに打ちのめされそうになる。



残る半年の目標 

・基本は、今年のはじめに立てた目標を踏襲する。 

・初心を忘れないための努力をする。 折をみて、自分を振り返る。

・毎日一度ずつ、自分を乗り越えられるかが試される機会を作り、それを乗り越える。 運動したり、勉強したりと。





 全体的に見て、自分が成長して、去年よりは目標へと歩みを進めていることにちょっと安心しました。 でも、まだまだ。

 結果そのものにこだわりつつも、結果に至る自分の成長のプロセスをより重視して、のこる半年、頑張っていきたいと思います。 
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