Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
写真の基礎について。①(多分)
 さて、ちょっと前の記事でも書きましたが、写真を習い始めました。先生は、アメリカの美術館に作品が所蔵されているくらいの実力者(なんでうちの職場にいるんだ、、、この人、と思うのは多分僕だけじゃないはずですが、それにはしっかりとした理由があるんですね。)。


 1.選択の芸術
 2.構図
 3.心構え

 
 1.選択の芸術

 まず、写真の基礎から。

 写真は、「選択の芸術」と呼ばれるそうです。
 何が、選択の芸術なのか。

 光を、選択するんです。 主に、三つの方法によって:
 ・フィルム
 ・シャッタースピード
 ・レンズのしぼり
 
 フィルムを所与のものとすると、残るはシャッタースピードとレンズの絞りとなります。

 光の量=シャッタースピード×レンズのしぼり
 
 となるので、光の量だけ考えるのなら、二つでバランスを取ればいいことになります。 しかし、シャッタースピードは、被写体の動きを、レンズのしぼりは被写体のピントを司るので、両者のバランスを考えることは、写真撮影のキモとなるようです。


 2.構図
 
 構図は、かなりのロジックがあり、それは本を読むことである程度習得できるようです。 対角線を意識したり、もののバランスを意識したりと。 

 ここらへんは、勉強しながら気づいた事を書いていこうと思います。



 3.心構え
 
 そして、何より重要なのはこれ。

 一番大切なことは、「あるものをそのまま感じ取って撮ること」にあるようです。 これは、経験上、詩や演劇、楽曲においても全く同様なのですが、「相手にこう思わせてやろう」という意図がこもった芸術作品ほど陳腐なものはないのですよね。 あの白々しさは、少なくない人にとって噴飯モノで、我慢ならないものです。
 
 写真においても同様。 狙って取るのではなくて、感性を研ぎ澄まして、「これ」と感じたものを、逃がさないようにする。 これこそが、いい写真家の重要な素養だそうです。

 アートの世界って、本当に通じるところがあってとても面白いですね^^


 と、肝心の写真はと言うと、、、今はまだ機材探しの最中でして、取れていなかったりします。 ごめんなさい。
 

 
Comment
≪この記事へのコメント≫
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/09/14(木) 22:23:10 | | #[ 編集]
種と蒔く者
写真について本質的なことを教えてもらいました。

Taejunさんのblogはいつも自分にいろいろなことを教えてくれます。

ご存じかもしれませんが、L. ヴァン・デル・ポストの「影に獄にて」(映画「戦場のメリークリスマス」の原作です)という作品のなかに「種と蒔く者」というチャプターがあります。

Taejunさんはたくさんの人に種を蒔いてくれている人だと思っています。
2006/11/25(土) 19:24:33 | URL | 向坂 #-[ 編集]
恐縮です・・・
向坂さん、お久しぶりです。

浅学のため、読んだことがありませんでした。 是非今度、時間を見つけて読もうと思います。

まだまだ足りないことが多く、また種を蒔く者の真意はわからないのですが、これからも自分の思いをうまく伝えられれば、と思っています。

よろしくお願いします。
2006/11/26(日) 23:06:47 | URL | Taejun #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。