Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
核実験やったんですね。



 【北京・西岡省二】北朝鮮の国営朝鮮中央通信は9日、地下核実験を実施したと発表した。実験の時間や場所など詳細は伝えていない。同通信は「科学的打算と綿密な計算で進められた」と成果を報じ、「放射能漏れはなかった」と伝えられた。日本や米国、中国、韓国など関係各国が情報確認を急いでいる。北朝鮮外務省は今月3日、「科学研究部門が今後、安全性が徹底的に保証された核実験を実施することになる」と宣言していた。80年代から浮上した北朝鮮の核開発疑惑は核実験によって現実のものとなった。核保有国としては、米英仏中露、インド、パキスタンに続いて8カ国目になる。国際社会は北朝鮮への制裁に踏み切るとみられ、北朝鮮の核問題は緊迫した局面を迎えた。(毎日新聞)





 特定の国だけ実験してよくて、他の国はやっちゃだめ、というのは、おかしいでしょう。
 ただ、技術が低い国が危険な実験をすると、近隣諸国に被害が及ぶ可能性は高くて危ないですよね(といっても、その技術力がどの程度かわかりません)。 また、社会システム的にも、この類の実験の安全チェックが完璧かどうか、少し不安はあります(チェルノブイリは、当時のソビエトの官僚主義の所産だと思います)。

 それでも、何のためにこのタイミングでやったのかは、よくわかりません。
 
 また会社で、Hey TJ, what's going on!? とか言われるのかなあ。。僕には何もわからないのに。
Comment
≪この記事へのコメント≫
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/10/09(月) 15:59:50 | | #[ 編集]
心中お察しします。
僕の知人の日本人も米国人の友人から
「お前のお隣のJohn(金正日氏のことらしい)
はどうしちゃったんだ?」とか聞かれたらしい
です。
つまりは、米国人(に限らずですが)は
自分の理解の範囲を超えることに対して
非常に不安を強め、何か情報が欲しい
ということなのだと思います。
ホラー映画の定型手法と同じです
(情報を与えない)
最近米国人を理解するキーワードは
「不安」なのではないかと思いはじめて
います。

逆に言うとなんらかの納得のいく説明や
コミュニケーションが当事者からあれば、
そういったTaejunさんの周囲の
情報収集活動(?)も落ち着くのでは
ないでしょうか。
(その気があるか否かが問題ですが)。
2006/10/09(月) 23:26:39 | URL | taka #-[ 編集]
>Hey TJ, what's going on!?

本気で聞いてくるの??
2006/10/10(火) 20:55:25 | URL | a Go #YqzQT8Bs[ 編集]
takaさん、ありがとうございます。
仰るとおり、情報の不足が混乱(恐怖?)の大きな要因の気がします。 その考え方を説明できるように、がんばろうと思います。 


a Go先輩、フランクな同僚たちなので、酒の場とかでは結構そういう内容を話したりします。 もちろん職場では"political correctness"が働くのでそういうことはありませんよ。
2006/10/10(火) 23:00:12 | URL | Taejun #-[ 編集]
ルールをどう考えるかということではないでしょうか?
>特定の国だけ実験してよくて、
>他の国はやっちゃだめ、というのは、
>おかしいでしょう。

では、特定の人(警官や自衛官)だけ銃を持つのはよくて、他の人は持ってはだめ、というのは、おかしいでしょう--と、日本で銃刀法違反で捕まった人が、そう言ったとしたら、Teajunさんはどうお考えになるのでしょう?

いくつかの段階を経て考えなくてはいけませんが、
①核不拡散ルールは、核の兵器利用による地域的・世代的な影響の深刻さに鑑みて、その拡大を防ごうとすることが目的だと思うのですが、まず、その目的を正当と考えるかどうか?
②(①を是としたとして、)その実現過程における現実の国際政治状況に鑑みた妥協(既保有国の既得権益化)をどう評価するのか(こうした妥協故に、そもそも①の目的を達成するルールとしても不適格と評価すべきなのか?)
③(仮に①又は②の何れかのレベルにおいて、現在の核保有ルールの正当性を否定する見解に立つとしても、)国連をはじめとした多数の国家が正当と位置づける現状の核不拡散ルールを逸脱した場合に、国際社会からの制裁を受けないで済むという期待を持つことは許されるか(言い方を変えれば、たとえ自分は悪法だと思っていても、実際に社会で通用しているルールを破って処罰されないで済むと考えることは許されるか)?
といったレベルに分けて考えることができるように思われます。
私は、①については是、②については微妙ながら、その不当性を争うのであれば、国連のような場を通じて行うべきであり、③については独断でルールを逸脱したことについて国際社会が現状ルールに基づいて制裁を下すことは当然だろうと考えています。

逆に北朝鮮自身が武力制裁に対して謙抑的な国際社会の現状レジームによって守られている面もあるわけで、それを度外視して、アメリカも核実験をできるのだから北朝鮮もやってもよいという論法はルールによる解決そのものを否定しているように感じました。
2006/10/10(火) 23:15:36 | URL | 47th #cyygG8p6[ 編集]
47thさん、コメント有難うございます。
コメント欄で書くのも大変そうなので、ちょっと考えてみて、記事にしますね。 
2006/10/11(水) 01:20:16 | URL | Taejun #-[ 編集]
とても単純かもしれませんが。
核実験については、賛成はできません。
しかし、アメリカと朝鮮は休戦状態にあり、まだ戦いの中にいるので、敵国が核で脅して来るんだから、防衛としてそれなりの物を準備して置かなくちゃ、またやられちゃう。
朝鮮は、本土で戦争が起きたり、色々悲惨な目にあってきたわけですから、そんな目には二度とあいたくないと思うのは至極当たり前だと思うんです。
全ての国でそういう武器をなくせばいいんだけど。本当は。
だから、アメリカと朝鮮が直接対話すればいい問題じゃないかと思うんです。
2006/10/11(水) 19:40:17 | URL | ゆな #-[ 編集]
返信忘れてた。。 コメントありがとう。
確かに、なんというか、整理して考えないといけない問題がとても多いと感じます。 人はどうしても自分の立場からものを見て、いつの間にかある部分に対しては思考停止となってしまう場合が少なくないので、それがないように努力しないといけないんだね。
2006/10/12(木) 09:23:43 | URL | Taejun #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。