Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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日々雑感。
 思いつき、時事の事を。


 (現況)宿題に追われています。 いくつかのブログで、とても興味深い経済学のお話がされているので、是非話に参加したいのですが、記憶を呼び起こさないといいものがかけそうにないので、我慢我慢。

 (ブログについて)りこりんさん、有難うございます。 すごく元気が出ました。 ブログ、頑張って書いていこうと思います。


 (ファイナンスの思いつき)ファイナンス理論ではリスクを数学的に特定する。 けど、これにも、また、これから派生する効用関数にも、どうしても少し無理があるような感じがする(先に紹介した指数関数型効用を用いても)。 VARは、直感的なリスクとかなり親和的な指標だけど、もっといいものを見つけられないものか。
 
 それにしても、ファイナンス理論って、口で説明したらそのエッセンスは簡単なのに、なんであんなに難しく説明しなきゃいけないんだろう。


 
 (企業家精神) これが日本において根付かないのは、文化的風習もさることながら、失敗がもたらす名声へのダメージの大きさにあるのかもしれない。 なんでもかんでも勝ち負けをつけて順序付けをしたがる世の中では、人はどうしても安易な方に流れやすい。


 (教育問題) 1)この類の、伝播型不祥事は、日本に特有なのだろうか。 だとしたら、ケーススタディから何か見えてくるかもしれない。
 2)いじめをする側も悪いのだけど、今の日本社会全体が、上でも書いたように弱者を痛めつける傾向にあることが、子供たちのいじめを加速させているのではないだろうか。 僕は、いじめは大嫌い(というか、何かを衆を頼んですること事体が許せない)。 


 
 (おまけ)
  
 

brother.jpg


 ボクサーの弟(右)が、最近須藤元気とスパーリングしてるらしいです。 総合ルールなら、まだ負けないはず(けど最近全然練習できてません・・・)。。。
Comment
≪この記事へのコメント≫
ちょっとしたコメントです。
経済学はあまり現実を正確に描写していないことがあります。
指数関数型効用にしろ、自然対数型効用関数にしろconcavityが我々人間に成立しているかは議論の余地があります。ただし、この仮定を外すと計算がえらい大変になります。
また、人間が合理的に行動するというのも多分ウソだと思われます。予算制約下で、予算に余裕があったとしても不合理に消費を減らしてしまう個人は実際に存在するでしょう。
経済学も現在発展中の学問ですので、ある程度現実性を犠牲にして、論理的な考察を得られるというバランスをとっていることがほとんどです。
経済学が虚学だという人は、しばしばこのような現実性がおろそかにされていることを批判していると思います。

もし人間の行動をより正確に描写している効用関数を設定して、興味深い考察が得られれば、それは論文になるのではないでしょうか。
まずは既存研究を分析して、その拡張をしていくという方向性になると思います。
2006/11/20(月) 01:58:37 | URL | チキンワイヤー #-[ 編集]
ありがとうございます。 仰るとおりですよね。
理論的な完成度の高さと、大胆な抽象化はある程度トレードオフの関係にありそうです。

良い効用関数、作れたらなぁ。
2006/11/21(火) 12:58:15 | URL | Taejun #-[ 編集]
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