Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
人を変える人。
 一般的に、「世の中を変える」、といった場合、変化の対象となるのは、主に以下の三つのようです。

・ 技術
・ 制度
・ 人

 後者に行くほど、進歩の度合いが遅くなっていると感じます。 そして、この状態がこのまま進むと、いよいよ人の世は終わるのじゃないかな、と。



 技術については、産業革命より始まり現在まで、まさに日進月歩の世の中です。 トーマス・エジソンや、googleのセルゲイ・ブリンやラリー・ペイジなど、この分野に貢献した人の数は目覚しいものだけでも枚挙に暇がありません。

 制度となると、変化も少ないし、大きな事をした人は一気に少なくなります。 政治家や革命家、思想家などから、世の制度に本当に大きな影響を及ぼした人と言うと、ジャン=ジャック・ルソーやジョン・ロックなどの現代民主主義の思想的基礎を築いた人々とその初めての実現者としてのフランス革命の主導者達、あとは、カール・マルクスら共産主義思想家たちと、その理論の実践を主導したレーニンくらいで、その後は特に大きな変化はなかったように感じます。

 人となると、変化もその主導者もいよいよ少なくて、もう昔の宗教家や思想家くらいしかいないのかもしれません。 事実、「人はどう生きるべきか」という主題に面したとき、多くの人々が思い浮かべるのはキリストや仏陀、ムハンマドや、東アジアではさらに、諸子百家などがほとんどとなっています。

 最近の目覚しい世の中の成長スピードを見ていると、それについてくるように人の心のありようが進歩しないと大変なことになると僕は考えます。 スピードが遅くて怪我しても大事に至らない三輪車なら免許は要りませんが、車なら必要なように。 それがうまくいかなかったら、そろそろヒトの歴史は終わりそうですよね。 現代は、一部の人々がちょっとした過ちを起こしたら、文字通り世界が終わってしまうような時代なのですから。


 僕はこの世の中が結構気に入っているし、将来の子供たちにもそれを残していきたい。 そのためにどうすればいいかと考えた結果、投資を通じて世のあり方を変えようと思い立ったので、今はこれと決めた進路を歩いています。

 けど、思えば思うほど、困難な事ですね。 普通にはできない事をやろうとしているのだから、普通でない努力をすることは最低限です。 そして、プラスアルファ、、何をすればいいのか、よくわかっていないのが現状です。 けど、考えて見つかることでもなさそうだし、アンテナを張りながら、目の前の事を一つ一つ一生懸命やっていこうと思います。

「人を変えた」人の誕生の前日、そんなことをつらつらと考えています。

Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。