Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
2006を振り返る。
 今年のことは今年のうち、ということで、まずは今年を振り返ってみます。
 今年は、良い年だったと思います。 目標のために、必要なものをかなり得ることが出来た一年だったと感じています。 もちろん、その過程は決して平坦なものではなかったのですけれどね。 運命の岐路に立った年だったと実感しています。


 あった事
 大学院に入り、ほぼ同時に金融機関で働き始めた。 これが3月。
 学校では一回の試験、会社ではひっきりなしに仕事をこなす毎日。 成績のおかげで、奨学金と言う名のお小遣いをもらう。 
 学校では勉強会の立ち上げやサイトの作成などをこなしつつ、職場でも新しいものづくりにはげむ。 
 卒業ペーパーのテーマもある程度明確に。 
 呼ばれて後輩と話すこといろいろ。
 

 新しく会った人
 特に印象に残っている出会いは:
同年代では、takaさん、Jun Itoiさん、Miさん、Hiroさん、A-I-Rさん、ナルカワさん、チソンさん。 大御所的な人では、佐山さんと蔵元さん。


 やったこと
 勉強、特にファイナンス理論。 アナリスト試験は、一次合格。
写真を始める。
人ノートをつけ始める。 
ブログをコツコツと更新。 20万アクセス達成。
本を200冊くらいは読んだ。 幅広いジャンルを読めたと思う。
ほぼ毎日運動を続けた。 けんすいをいっぱい出来るようになったし、顔を水面から出したままクロールが出来るようになった。
 手帳を始めて一年間通して使うことが出来た。




 次に内面的な総括。
 
 成長したこと

 何よりも、自分の運命の主人は自分であるということを地でいく、独立不羈の人間に近づけたと思えます。 他人に依存して進めば、確かに物事は早く進むかも知れませんが、それはある意味奴隷としての栄達であり、そのような栄達はもろく崩れ去るという事を考え行動した今年でした。 そのために、色々な試練があったのですが、それを乗り越えることで、自分が内面的にかなり成長したと思います。 

まずは、自分の弱さを知り、認められるようになったこと。 そして、それが、弱さではなく、むしろ強さにつながるという事を知れたこと。 もちろん弱さに妥協してはいけないのですが、自分の弱さを知ることによって、自分とうまく付き合っていくことが出来るし、その弱さを見据えることによって、初めて自分の弱さを克服できるようになるのだという事を知りました。 
 そのおかげで、人の弱さについて、寛容な人間にもなれたと思うし、自分の器が少しは大きくなった気がします。 人はそんなに強くないから支えあって生きていくのだし、お互いに赦しあって生きるのだと理解できた気がします。

 次に、自分の志について、明確に、長い時間的距離をもって考えられるようになったこと。 困難にいっぱい接したので、今まで以上に自分の考えが本当に正しいのかどうか問われることが多い日々でした。 そういう中でも、「やっぱり自分はこの道を進むんだ」と言いきれる自分になれたのは、自分が考えていることが、100年以上経っても陳腐化しないという確信を持てたからです。 この変化は、人前で語る将来の抱負が、一年前に比べはるかにシンプルになったことからも見て取れると思います。


 足りないこと
 不要な虚栄心が残っていると思います。 それは、このブログを一年分振り返ってみるとよく分かることでした。 もちろん、この類の虚栄心は、人をある種の努力へ駆り立てる性質のものではあります。 名誉欲からくる個人英雄主義的な動機によっても、大きなことはなされうるでしょう。 ですが、僕が将来にやろうとする事を考えると、これは、良くないのですよね。  
目的と手段の正しさは不可分だと、ガンジーや上杉鷹山は説きましたが、もっと言うと、目的と動機も不可分のもののようです。 善い目的は、善い動機によってたてられるべきという事を、忘れてはならないようです。 

 他にも、現行の不一致、努力不足、積善の不足なども考えられるのですが、これらは、日々の精神の修養を怠った結果だと考えられます。 何か重大なことが起こった後の数日間は、全てのことが充実していたのですが、それが、日を追ううちに右肩下がりになっていく。 

 
 この足りない事は、もちろん精神的・思想的なものなのですが、それらは等閑に生まれるものではないと思います。 日々の生活環境に多分に左右されている人間精神なのですから、その原因を習慣から探すことが何よりも重要なのだと思います。
 
 それについて考えながら、来年の計画を立てます。 ということで、次回に。
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。