Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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金融経済学の基礎。
 ばたばたしているのですが、本の紹介だけでも。

 
 (僕の)一押し教授である池田先生の教科書。 「アセット・プライシング」という講義の指定テキストでもあります。

金融経済学の基礎 金融経済学の基礎
池田 昌幸 (2000/04)
朝倉書店
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 効用関数の議論からはじまり、二基金分離定理、CAPM、無最低価格理論と進み、最後にそれらが確率的割引ファクターと言う枠組みの中で統一的にとらえられる構成となっています。 授業も基本的にこの流れに沿って進むのですが、教科書において、授業では端折られた部分が相当に補強されています。

 初心者にはまずお奨めできない本です。 ファイナンス理論をある程度勉強された方で、さらに上に進みたい方には、取り組んでみる価値が十分にある本だと思います。 文字、内容共に相当に詰め込んでいるので、実際のページ以上のボリューム感もあります。 

 僕は先生の授業を受けているので、教科書について疑問があると、いつもメールで質問が出来るのですよね。 そのメリットを最大限に享受しています。

 
 ちなみに、この教科書、誤植の誤りなどを発見すると、次の刷において、謝辞に名前が入ります。 僕の名前も、第五刷で載ります^^
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