Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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無知を知りて一歩目。
 例の教科書を金融経済学の基礎 / 池田 昌幸
 
 を読みながら、引き続き勉強しているのですが、池田先生とのメールのやり取りを通じて、自分の無知を思い知っています。 この学問をしっかりするのに必要な常識が、僕にはまだ全然備わっていないようです。 そのことにこの時点で気づいただけでも僥倖と思います。
 
 ただ、近くにいる数学博士に聞くところ、そこそこ高度なものを勉強しているとのことなのですが、それでもやはり、基礎のレベルにも至っていないことには変わりなく、負けん気で確率・統計の本に挑んでいます。 (特性関数を用いて楕円分布の積率を求めることって、常識なのでしょうか? 大学院生のみなさん。)

 ああ、春学期が迫っている…
Comment
≪この記事へのコメント≫
数理統計の話ですね。
前も言ったかもしれませんが、私は楕円分布がわかりません。特性関数もM2の夏休みに初めてその概念を知りました。それも理系の学部生向けの確率統計の本を読んで知りました。これを知らない院生は少なくないです。知らなくても論文は書けます。

一般的な議論として、少なくとも式展開の流れを踏まえて証明を理解できれば、私の大学院生生活では修士論文に支障はありませんでした。理論と実証は方向性が違うので、適宜必要な手法や証明をできるようになればよいと思います。全ての手法を理解してから何かを始めるほど、修士には時間がないです。今やっている一つ一つの証明も、ちょっとした脳みその訓練のようなものです。

積率とは積率母関数のことでしょうか。
まあ数学とファイナンスではその方向性も違うので、別に数学の人と互角に張り合う必要もないでしょう。話が通じればよいです。
2007/03/21(水) 01:41:09 | URL | チキンワイヤー #-[ 編集]
積率は、2次の積率とか3次の積率とか色んなものを意味して使いました。 もちろんmoment generating function(MGF)も意中にはあるのですが。 MGFの計算において、分布関数を用いて計算すると大変な場合(例えばコーシー分布をする確率変数などは分布関数で特定できない)には、特定関数を用いた方法でMGFを計算するのが容易だったりします。

金融経済学は、その学問の性質上、数学の敷居は結構高いようなので、頑張りたいと思います。


2007/03/21(水) 12:12:00 | URL | Taejun #-[ 編集]
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