Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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流されず。
 吉川英治、「宮本武蔵」より。

 「修業は寺でもできぬことはないが、世間の修行が難事。汚いもの、穢れたものを忌み厭うて、寺に入って浄いとする者より、嘘、穢れ、惑い、争い、あらゆる醜悪の中に住んでも、穢れぬ修行こそ、真の行である。」

 稲盛和夫さんも同様のことを話していますが、本当にその通りですよね。

 「人格を練り、魂を磨くには具体的にどうすればいいのでしょうか。山にこもったり、滝に打たれたりなどの何か特別な修業が必要なのでしょうか。そんなことはありません。むしろ、この俗なる世界で日々懸命に働くことが何よりも大事なのです。」


 ひとりで住んでいて、他人との接触を持たずに、理想とする自分の精神の在り方を作ることは、比較的に容易なのだと思います。 もっともっと難しいのは、どのような状況においてさえ、自分が理想とする心の在り方を変えずに、自らの原理原則に従い生きることなのですよね。

 まだまだ未熟な僕は、周りに流されはしないまでも、やはりその影響を多少なりとも受けてしまう事が少なくないと思います。 どんな時でも、常に自分があるべき姿を考え、それを基準として、物を見て考えていくようにしたいと強く思う今日この頃です。 

 人と接しながら生活する日常は、絶対にぶれることのない自分を作るための最高の訓練の場なのですよね。 一日一日を大切にして、頑張ります。
 
 
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